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先輩の彼女を調教してやった
第86章 支配された結花
「結花ちゃんおまたせー、これ飲んで喉潤して、太田さんもどうぞ」

広美は両手にジュースの入ったグラスを持って部屋に戻ってきた。

先程まで太田にアソコを弄られていた結花は慌てて広美からグラスを受け取り、少し赤らんだまま一口ジュースを口に含んだ。

実は結花は太田に騙されて処女を失ったあの日から既に4回ほど太田とセックスをしていた。
今日ここに結花が来たことも太田の指示によるものだった。
太田は結花に都合のいい嘘をつき結花の体を調教していた。
話は結花が四回目に呼ばれたホテルでのことだった。

「ハァハァハァ、ダメぇー漏れちゃう、漏れちゃうのー、あっ、あん、はああああん」

結花は太田の激しいピストンに顔を歪め必死に我慢する。

「だめだ!まだイクなよ、」
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