この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第14章 再び中だしされ
太田はパンパン音をたて激しくピストンを繰り返す。
二人の接合部からはヌチャヌチャとイヤらしく音が鳴る。

広美は激しいピストンに必死にシーツを掴む。
後ろから激しく突かれて体制が崩れないようにする為なのか、バックでのセックスが気持ち良すぎて快感に耐えているのか不明だが、それはなんとも卑猥な光景に映る。

そして絶頂が近くなった広美が悲鳴のような声をあげた。

「だめぇー、もうだめぇー、す、凄いのー、アソコが変なのー」
「も、もうムリー、イク、いっちゃう、いっちゃうてばー」
「あんっ、あっ、あ、いやっ、あんっ」
「もうだめっ、いっちゃうー」
「い、いぐー」

広美はシーツを思い切り握りしめ、体をを小刻みに震わし、激しく絶頂を迎えた。

太田は広美が絶頂に達した事を確認すると、広美の肛門にあてがっていた親指を力一杯押し込んだ。

「いやっ、痛いっ、だめぇ」

太田の親指は付け根まで広美の肛門に埋まった。
その刺激により、広美の膣は急激に締まり太田のイチモツを締め上げた。

それを合図に太田はイチモツを広美の膣奥まで押し込むと、何のためらいもなく射精をした。
太田の精子は一気に膣内に染み渡る。

/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ