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先輩の彼女を調教してやった
第14章 再び中だしされ
広美の中に射精をした太田はそのまま広美を押し潰すように倒れ混み、広美の上に覆い被さった。

「はぁ、はぁ、はぁ、広美ちゃんのマンコ最高だったよ」
「あと九回しか無いけど、よろしく頼むよ」

太田はイチモツをいまだ挿入したまま、広美の頭を優しく撫で、そう広美に伝えた。

広美は呼吸を整えながら快感の余韻に浸っている。

(こんな気持ちよくなっちゃったの初めて…)
(やだ、どうしよう)

太田は中だしをした言い訳を考えながらイチモツを抜いた。

コポリ

広美はうつ伏せから体制を変え、体育座りをした。

広美の膣からは太田の精子が流れ出している。
太田はそれを眺めながら、また広美に文句を言われるだろうとなと覚悟をしていた。

太田の視線気がつき、広美は自分のアソコに目をやり、アソコから流れ出す透明な液体に気がつく。
それを見て太田に言葉をかけた。

「わ、わたし、いつもこんなに濡れるわけじゃないですよ」
「きょ、今日はたまたまです、恥ずかしいから、あまり見ないでくださいよ」

太田は広美の言葉に信じられない感情になった。

(おいおい、嘘だろ広美ちゃん)
(中だしに気づいてないのかよ、そんな事あるのか?)
(昨日は気づいてたじゃん)
(ふっ、まぁ気づいて無いならそれで構わないけどよ)

太田は中だしに気づかない広美にビックリしたが、それならばと、言葉を返した。

「あー悪い悪い、つい広美ちゃんのエロいマンコに見とれちゃって」
「あー、とりあえずチンポコ掃除してくれよ」

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