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生徒会長・朝倉美咲
第3章 崩壊の予兆
「好きだよ、美咲」

卓、ほんと?嬉しい!
そう言ってくれるのを待ってたの。

「さあ、セックスしよう」

え、ええ!?

「あ〜美咲!気持ちいいよ、美咲ぃ!!」

なに何ナニ!?
私、初めてなのに
全然痛くないんですけど!
え?入ってる?入ってないよね???

「ふぅ美咲も気持ち良かっただろ?」

ちょっと!終わったの、コレで?

「もう時間だ。じゃあ、また明日」

待ってよ、ねぇ卓!

「くっくっく…あんな短小の
早漏じゃ満足できねぇだろ」

く、葛巻先生…?

「お前、本当は俺にセクハラされたいんだよな?」

バカなこと言わないで
気持ち悪い!

「素直になれよ、おっぱい揉んでやるから」

や、やめてください!
あんッ
あれ?なんで…?
私、気持ち良くなってる?

「ひひひひ!ガキのくせに
エロい身体しやがってよぉ
こりゃあ何だ?グチョグチョじゃねぇかよ」

いや、いやぁ!なんで?
こんなの、おかしくなっちゃう

「欲しいんだろ、コレが…
入れて欲しけりゃおねだりしろや」

そ、そんなこと…

「朝倉、これは夢だ。
お堅い生徒会長は疲れるだろう?夢の中でくらい素直になったらどうだ、ん?」

ああ、そうかも
そうだよね、夢の中なら
夢の中だけなら、いいよね

「さぁ朝倉、どうして欲しいんだ?」


い、入れてください

「分からんなぁナニをドコに入れるんだって?」

…せ、先生のを、ココに入れて下さい

「それじゃあダメだ、コレは何だ?」

お、おちんちん、です


「ふん、まぁ、いいだろう
じゃあココは何だ?」


じょ、女性器です


「チッお前はエロ本も見たことないのか?
ココは"おまんこ"だ、言ってみろ」

お、おまん、こ…?

「よし、じゃあ正しい言葉でおねだりし直しだ」

…せ、先生のおちんちんを、美咲のおまんこに入れてください!

「よく言えたな、朝倉!
ご褒美だ!!」



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