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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第3章 100人のおっぱいを触るまで
僕は一年掛けて、97人の知らない女性のおっぱいを触ってきた。

僕の年齢で、97人もの素人のおっぱいを揉んだ奴は居ないだろうと、自分の中で自慢になった。

(さて、残り3人)

僕はすっかり馴れた感じで、今日も電車に乗り込む際に、OL風の可愛らしい女性のおっぱいを握り潰す様に強く揉んでやった。

女性は一瞬ビクッと反応し、怒ったような表情で回りを見渡すが、乗車の人の並みに押され、犯人が僕だとは気がつかなかった。

そして僕も人の並みに押され、別の女性の真後ろに場所を取った。
僕は経験上、真後ろからおっぱいを揉むのは難しい事を知っていた。
後ろから触った場合、万が一の時に逃げる事が出来なくなるのだ。

どう触るかを少し考え、次の駅は女性が向いている方のドアが開くので、逃げやすさを考慮し、降りる振りをして触る事にした。

そして女性側のドアが開き、社内の人が大量に降りていく。
僕は後ろから押されている振りをして、前にいた女性を力強くドアの方に押し込んだ。

女性はそれに気がつき、一旦電車を降りようとし、僕に無理矢理押されながらドアに向かう。

その瞬間、僕は女性の後ろから両手をおっぱいに回し、女性をドアの方向に押し込みながら揉み、揉み、揉みと大胆に3回揉んでやった。

さすがに女性は嫌がり、激しく抵抗したが、僕はドアに出る直前に左にスルリと位置を変え、上手く女性から逃げ出した。

少し離れた場所から女性の顔を確認し、美人だった事に満足した。
その後、別の車両に移り、目的地の駅で降りる際に、ドア付近にいたOLのおっぱいを揉み、念願の100人に到達した。

僕の犯罪行為はまだ続いており、もうすぐ1000人の見知らぬ女性のおっぱいを揉む事に到達しそうだ。



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