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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第14章 酔いつぶれた女を
「美樹ちゃん初めてのオチンチンはどうだ?」

翔は美樹に自分のイチモツを見せつけながら、感想を求めた。

美樹は酔いも回っており、初めて見るイチモツに性的興奮をしてしまった。

「あ、で、でかいです」
「普通の男性ってこんなにでかいんですか?」

美樹はマジマジと翔のイチモツを凝視しながら、そう答えた。

「そうか、そんじゃ触ってみてもいいぞ、美樹ちゃん触りたいんだろ?」

美樹は翔にそう言われ、一瞬ためらったが、頭の中では触ってみたいと気持ちが強くなっていた。
そして美樹は小さな声で返事をした。

「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ触らせてください」

美樹は恐々と翔のイチモツに手を伸ばす。
周りにいる連中に見られているのを忘れたように、美樹は初めてのイチモツを手に取った。

「あっ、あったかい」

美樹は反射的にそう言葉を呟いた。

「よし、美樹ちゃん、そのまま握ったまま手を上下に動かしてみろよ」

美樹は言われるがまま翔のイチモツを握り、手を上下に動かし始めた。
翔のイチモツは美樹のテコキにより、すぐに勃起し更に大きくなった。

「あっ、すごく固くなってきた…」

美樹は初めてのイチモツを夢中にシゴキ続ける。
そしてしばらくして翔が美樹に伝える。

「よし、美樹ちゃん口開けよ、しゃぶらせてやるよ」
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