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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第7章 男性のアレを
私はしばらく手の甲をオチンチンに付けたままの状態を楽しんだ。

(あっ、オチンチンだいぶ熱持ってきたわね)
(きっと今、可愛い顔してエッチな事想像してるよね)

私は電車の揺れに合わせて、手の甲を円を描くように男の子のオチンチンに刺激を与えてあげる。

(今、半立ちの状態かしら?)
(だいぶ大きくなってきたわね、かわいい、かわいい)

男の子は知らんぷりをしているが、私の手の甲の動きに集中している。

オチンチン完全に勃起し、ズボン越しに、その形がわかるようになった。

(あらら、オチンチン固くしちゃって)
(いいわ、もっと気持ちよくしてあげる)

私は手の甲を上下させ、オチンチンに更なる刺激を与えてあげる。
しばらく刺激を与えてると男の子がウッと小さな声をあげ、手の甲が湿ってきた。

(あらら、気持ちよすぎて出しちゃったのね)
(お姉さんの手の甲、気持ちよかったでしょ)

私はそんな男の子の姿を見て、アソコを濡らし性的に満足した。

男の子は次の駅で急ぐように電車から降りていった。

(また見つけたら、してあげるね)

私は心の中でそう呟き、電車を降りていった男の子を見送った。

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