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楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第11章 会社の可愛い女の子に精子を飲ます
痴漢とはちょっと違うけど、僕のお話を聞いてください。

僕は普通のサラリーマンをやってます。
もちろん毎朝満員電車で痴漢を繰り返す変態だ。

痴漢といって、体をスリスリしたり、軽くお尻をさわる程度の行為。

(あー、やっぱり、いくら可愛いといっても、知らない女の子触ってもあまり興奮しねーな)

僕は痴漢を始めてから、常にそう思っていた。
もちろん、痴漢をしている時はそれなりに興奮はする。
でもそれは一時的なもので、僕は電車を降りると虚しさを感じてしまう。

(やっぱ、知り合いの女の子のパンツ見たり、胸チラを見たりした時の興奮には勝てねーな)

僕はそう思いなが、会社に出勤した。

僕の部署は事務業務もやりつつ、館内のセキュリティカードの受付をしていた。

(ったく、いくら人件費の問題だからって、うちの部署にこんなの押し付けやがって…)

僕は来客する人に対して笑顔でカードを貸し出すのを少々うざったく感じていた。

とはいってもセキュリティカードの貸出は、受付に席が近い女子二人がメインでやっていた。
僕を含めて残りの男性三人は、その女子達がいない時に受付に向かう感じだった。

(あー、まどかちゃん、今日も可愛いな)

僕は受付をしている一人の女子の事が好きだった。
好きといっても、完全に片思いで、不細工な僕は告白なんて出来るはずも無かった。

そんなある日、僕はやみつきになってしまう、ある行為に目覚めてしまった。

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