この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
楽しい痴漢の時間(ショートストーリー)
第1章 初めての痴漢
僕のちんこは既に勃起し、先っちょからはカウパー液が染みだしていることに自分で気がついた。

僕は時間のある限り、その女の子の柔らかなおっぱいを肘で触りまくった。

「はっ、あんっ」

そして、その女の子が突然、小さな声をあげた。
僕はその声にビックリしてしまい、急に冷静になった。

(やべー、俺何やってんだよ)

冷静になった僕は次第に怖くなり、それ以降肘を動かす事ができなくなった。
そして電車が目的の駅に着き、僕は電車を降りた。

すぐさまトイレの個室に駆け込み、パンツを下ろした。

下ろしたパンツには、ちんこの先から糸を引いてた。
勃起したちんこを握りしめ、先ほどの柔らかなおっぱいの感触を思いだし、僕はトイレでオナニーし、射精した。

これが僕の初めての痴漢体験になったのです。

/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ