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楽しい田舎暮らし
第6章 新しい奴隷
一方の弥生は目の前の股間に熱い溜め息をつくと顔を近づけ舌と歯を器用に使って口だけでファスナーを下ろした。すると、肉棒が元気に飛び出し弥生の顔を打つ。ズボンの下がノーパンなのはいつもの事なので弥生は驚きもしない。出てきた亀頭に小さくキスすると口の中に飲み込んだ。フェラをしながらベルトを外しズボンを脱がせる。脱げた ズボンを片付けるのは 近くにいた 小学生の仕事だ。上着を脱がせた 小夜子は 今度は前に回り 豊かな胸を 両手で持ち上げ 俺を挑発する。 手を伸ばして 膨らんだ乳首を 捏ねると 小夜子は甘い声をあげた。 中学生にもなると身体も精神もかなり大人に近くなる。大柄な弥生にならそれ程苦労せずに挿入出来るだろう。小夜子の乳もこのまま育てば真弓を越えるかもしれない。今は食指が動かないが半年後の事には自信がない。この2人が次世代の奴隷候補だ。
 俺は柔らかい胸と熱い口腔を楽しみながら足元に目を落とす。そこには脱ぎ捨てられた服をノソノソと畳む少女が居た。俺は少女の肩口を押すように蹴った。畳終えかけた服が散らばる。
 「優花!服を畳むのに何分かかっていなる!」
 優花。そう、去年男子を扇動してかをりを苛めていた女だ。こいつだけは他の娘と違い俺の命令で母屋に通っている。6年生に進級するともう一度かをりに手を出そうと身体を使って男子を取り込もうとしたことが真弓にバレた。いくら尻や胸、果てはオマンコを触らせてやると唆しても真弓静香の大人の身体を知ってる男子に通用する筈がない。逆にご褒美欲しさに密告されたのだ。罰とし俺は両親に田圃の土地代2割増しを要求した。当然生活は困窮し優花は家では針の筵になる。それで良しとするつもりだったが両親から罪滅ぼしに母屋で奉仕活動させるので土地代を負けてくれとの要請があった。母屋のシステムは公然の秘密になっているから小学生とはいえ娘を差し出す意味は判る筈だ。要は肉便器にしても構わないと俺に献上された貢物だ。優花の主な仕事は愛液や大小便で汚れた娘達のの洗浄だ。高学年になると浣腸が勉強会の必修になる。弥生も小夜子も母屋に来る度優花に浣腸を施させ脱糞したあとの尻穴の洗浄をさせている。
 
 
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