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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
ご丁寧に尻臀を広げ恥部を晒す。使い込まれ肥大した黒いオマンコと口をすぼめた菊門を暫く見せ付けた後再び此方を向きM字開脚のままブラジャーを外す。カップに押さえつけられていた乳房が溢れ落ちる。乳房の先には辛うじてピンク色を残している乳輪と大きく膨れ上がり存在を主張している乳首がある。一言で言えば友妃の全裸はエロい。俺はストリップショーをしろと命じただけ。ショーの演出には一切口出ししていない。全て友妃の発案だ。口では「見るな!やめろ!」と言いながらも床には愛液の水溜まりが出来てるし乳首も痛くないのかと心配になるほど勃起している。
 「見応えのあるストリップだった。お陰でチンポが突っ張って痛くてたまらん。脱がせてくれ。」
 「ふざけないで!なんで私が!」
 言葉とは裏腹に身体は命令に従順に従う。四つん這いで俺に近付き脚の間に身体を入れ顔を股間に着ける。重たくも柔らかい乳房の感触が太股に気持ちいい。友妃は鼻息も荒く股間の臭いを楽しみながら舌と歯で器用に引き手を起こすと手を使わずにファスナーを開く。ベルトを外しズボンと一緒にトランクスを一気に脱がせにかかる。腰を浮かせて協力してやるとあっという間に窮屈な所から解放された凶器が友妃の目に映る。俺のは平均よりかなりデカイ。長さは20㎝越え、亀頭も6㎝はある。竿も直径5㎝程か。ソープに行っても若い娘では相手が出来ないとベテラン(物は言い様。ようはババァだ)をあてがわれるのでここ数年お見限りだ。銭湯に行けば浴室に居る全員が息を飲んだ後タオルで自分の物を隠して下を向く。実に雄として優越感に浸れる一瞬である。
 友妃は完全に我を忘れて魅入られている。ドラ息子とにらめっこしたまま両手は乳房とオマンコに伸びている。竿に掛かる息が熱い。少し腰に力を入れて前後左右に振ると目で追いながら溜め息をつく。
 「これが欲しいか?」
 返事がない。見ると目がとろけボーッとしている。俺は友妃の頬を軽く叩いて意識を引き戻す。
 首を横に振りながらも言葉は正直だ。
 「欲しいです。」
 「何処に何が欲しい?」
 「友妃の厭らしいオマンコにご主人様の立派なおチンポが欲しいです。」
 チンポを見た時点で格付けは終わっていたようだ。俺の呼称が貴方からご主人様に格上げされている。チンポで頬を打つと竿に手を添えうっとりと頬擦りしてくる。
 
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