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ブレインウォッシャー
第1章 掘り出し物
 だが俺はまだまだ満足できない。一度竿を抜くと意識のない友妃を四つん這いにし後ろから再挿入だ。友妃を上に乗せてた時と違いこれなら自由に動ける。犯せる。友妃の尻と俺の腰がぶつかってペタペタと鈍い音を立てる。その度に友妃の背が反る。亀頭からは子宮を押し潰す感触が伝わってくる。下手をすれば妊娠出来なくなるかもしれない。頭の片隅にそんな言葉が浮かんだが背筋を走る征服欲と獣欲が産み出す快楽に呆気なく砕け散る。尻と言わず背と言わず太股までも度重なるスパンキングの末に紫色に染まる。背筋には俺の爪が刻んだみみず腫が何本も走っている。そして腰から脳天に抜ける悦楽に導かれて白濁した大量の精液が迸り肉壺を埋めつくし溢れた大半の精液は友妃の太股とベッドを汚した。友妃は中出しされたのにも気付かずに失神したままだ。呼吸はしているからそのうち目覚めるだろう。
 俺は大股を開いて倒れている友妃の尻を一発軽く叩いてから浴室に向かう。湯船に温めの湯を張りながらシャワーで丹念に股間を洗う。汗と精液と愛液にまみれた凶器だ。ボディーソープを使い念入りに洗っているとあれだけ出した後なのにまたムクムクと鎌首を持ち上げ出す。自分で出したとはいえ精液まみれのオマンコに再度挿入る気にはなれない。かと言って浣腸で掃除もしてないアナルは流石に願い下げだ。残るのは口か。意識がない状態で口淫して窒息死されたら洒落にならないし。どうしたものか。透明な壁越しにベッドを見て俺はやり残した事を思い出した。湯船への給湯をやめろくに身体も拭かずにベッドに上がると友妃を仰向けに返す。デカイくせに張りのある乳房は崩れもせず形を保っている。俺は友妃の腹の上に腰を降ろし時間が経ち紫色から浅黒く変色が進んだ乳房の谷間に肉棒を置くと左右から乳房を押し当てる。オマンコの様な締め付けはないがこれはこれで征服欲をそそる眺めだ。やがて友妃は意識を取り戻した。そして自慢の乳房を玩具にされてると判ると妖しく微笑んで首を前に曲げ舌を出してきた。最初は普通のフェラも嫌がっていたのにちょっと可愛がってやると自分からぱいずりフェラをしてくる。今なら催眠を解いても楽しめるのではとも思ったが催眠は護身用に最後までとっておく必要がある。最悪の場合記憶を消さなければならないのだ。そんな打算をしてるとも知らないで友妃は限界以上に口を開き亀頭を飲み込む。
 
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