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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 他の男になんかやるものか。俺以外の奴のセックスでは満足出来ない身体に調教してやるんだ。父親なら誰でも考える事からスタートしてるのにとんでもない所に思考が着地する。が、舞花もそれを拒まないだろう。舞花はマゾの血を濃く引き継いでいるのだから。
 
 食事と入浴を終えて三人の奴隷達が帰って来たとき丁度背面座位で舞花を貫き乳首とクリトリスとの三所責め最中だった。
 「あ~!先生ずるい!」
 若葉はベッドに上がるとクリトリスを弄る右手を取り上げ自分の肉壺に導く。中学生の頃とは違いよくこなれ使い込んだお陰で自分の意思で収縮をコントロール出来る様になっていた。一度陰茎を模したディルドを亀頭だけ挿入るとオマンコの力だけで根本まで飲み込むという芸を見せてくれたがあれは素晴らしかった。後で調べるとタコ壺という名器だそうだ。今も俺の指を咥え込み離そうとしない。指を取り上げたお詫びなのか?若葉の手が舞花のクリトリスに伸びる。顔を向けて舌を出してやると嬉しそうに自分も舌を出して絡めてくる。
 「お兄さん。京花のオッパイの方が気持ちいいよ。」
 京花は舞花の年の割には大きいオッパイを楽しんでいる左手を取り上げると誰よりも大きな自分のオッパイに当てる。舞花には悪いが大きさも柔らかさも弾力もそして感度も京花の方が数段上だ。俺の手が動き出すと放置されて寂しそうな舞花のオッパイを揉みながら俺の乳首と舞花の耳を交互に舐める。残った右手は自分のオマンコに指三本を纏めて出し入れしている。
 「ご主人様。失礼いたします。」
 愛美は俺の膝の間に四つん這いになり俺と実娘の結合部に舌を這わせる。極普通の常識しか持ち合わせてない人間には狂気の沙汰に見えるかもしれないがこれは少しでも多くの快楽を与えようという母の愛だ。ただ、残念な事に無償の愛ではない。バレたら世間から蔑まれるという思いがマゾの身体を遠火で炙るように精神を責め苛む。娘のオマンコをうっとりと舐めながらオマンコを弄る手が止まらない。残った左手は玉袋と蟻の門渡りを愛撫するのに忙しい。女四人の性奉仕を一身に受ける。こんなに贅沢で甘美な事はない。俺は先輩の責めに達して意識を飛ばしている舞花の中にザーメンを注いだ。
 まだ意識を戻さない舞花を寝かしたまま愛美にチンポの掃除を命じ左右に侍らせた若葉と京花の胸を両手で揉みながら三人に話しかける。
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