この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

いっぱい濡らすんだぞ!と言った言葉は、私と麗奈にしか分からない特別な意味のある言葉だった。
それは息子、智輝の性癖が原因だった。
最初、彼女を可愛がった時に、彼女は自分が濡らしてた事を涙を流し喜んだが先日、ホテルで愛し合った時、彼女は気持ちが昂り濡れた、自分のソコをティッシュで綺麗に拭こうとした。
そんな仕草は、誰にもある事ではなかったが智輝が濡れた彼女を嫌い次第に、彼女は濡れなくなったのだろう。
自分は濡れない女だと麗奈は思い込んでた。濡らすんだぞ。濡らしていいんだ。私は、濡れた麗奈が好きだ。
そう言って上げる事で彼女は、濡れない女から濡れる女へと変わったし二度と濡れた自分の、ソコを拭くこともなかった。
麗奈は、私を愛した事で彼女、自身の身体も変わった事に気ずいてた。
あんな酷いめにあっても私との時は、今のように麗奈は、私を欲しいと意思表示してるかのように膣口を濡らし溢れた愛液が、お尻を伝い糸を引きシーツを濡らす程に彼女が、私を欲しがった。
運命を受け入れた私に、嫌がる麗奈に暴力を振るい無理矢理、犯した智輝への憎しみが逆に私を奮い立たせた。
もう決して智輝には抱かせない、そんな覚悟が私にはあった。
私は、心から麗奈を愛してた。
「麗奈。もう二度と智輝に、麗奈を抱かせないからね。いいかい?」
「うん。」
そう返事をした彼女の声は涙声だった。絆の強さを確かめでもするかのように私達は、強く互いの身体を抱き締めた。
「お義父さん。」
「麗奈。」
互いに呼び合う声が静かな部屋に響いた。
「お義父さん。入れて・・・麗奈の中にちょうだい!」
皮肉にも智輝への怒りが私の男根を硬く、それはまるで青春時代を取り戻したかのように、いきり立ち彼女の柔肌を押した。
それは息子、智輝の性癖が原因だった。
最初、彼女を可愛がった時に、彼女は自分が濡らしてた事を涙を流し喜んだが先日、ホテルで愛し合った時、彼女は気持ちが昂り濡れた、自分のソコをティッシュで綺麗に拭こうとした。
そんな仕草は、誰にもある事ではなかったが智輝が濡れた彼女を嫌い次第に、彼女は濡れなくなったのだろう。
自分は濡れない女だと麗奈は思い込んでた。濡らすんだぞ。濡らしていいんだ。私は、濡れた麗奈が好きだ。
そう言って上げる事で彼女は、濡れない女から濡れる女へと変わったし二度と濡れた自分の、ソコを拭くこともなかった。
麗奈は、私を愛した事で彼女、自身の身体も変わった事に気ずいてた。
あんな酷いめにあっても私との時は、今のように麗奈は、私を欲しいと意思表示してるかのように膣口を濡らし溢れた愛液が、お尻を伝い糸を引きシーツを濡らす程に彼女が、私を欲しがった。
運命を受け入れた私に、嫌がる麗奈に暴力を振るい無理矢理、犯した智輝への憎しみが逆に私を奮い立たせた。
もう決して智輝には抱かせない、そんな覚悟が私にはあった。
私は、心から麗奈を愛してた。
「麗奈。もう二度と智輝に、麗奈を抱かせないからね。いいかい?」
「うん。」
そう返事をした彼女の声は涙声だった。絆の強さを確かめでもするかのように私達は、強く互いの身体を抱き締めた。
「お義父さん。」
「麗奈。」
互いに呼び合う声が静かな部屋に響いた。
「お義父さん。入れて・・・麗奈の中にちょうだい!」
皮肉にも智輝への怒りが私の男根を硬く、それはまるで青春時代を取り戻したかのように、いきり立ち彼女の柔肌を押した。

