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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

収縮を繰り返す腟口が私の肉棒を心地よく締め付け、その度にピクン、ピクンと彼女の体が小さく跳ね、その収縮が収まりかけた頃、彼女が快感から目覚めた。
「大丈夫かい?」
私が聞くと彼女が小さく頷き云った。
「私……。腰が痺れて動けないの。あっ!!」
彼女の余韻は、まだ収まりきってはいなかった。
時折、ピクンと体が小さく跳ね声を上げた。
「お義父さんは、イけたの?」
「ああ。麗奈と一緒に、イけたよ。」
「本当?嬉しい!!!」
やがて、収縮も緩やかになり彼女の、身体から自分の物を抜き取ると私が、射精した濁った液が膣口から溢れ出、溢れ出た液体がお尻を伝いシーツにこぼれ落ち、慌てて彼女のソコにティッシュを当てた。
それから少しし彼女が体を起こした。
「良かった。中に出してくれたのね私、嬉い!!」
彼女のことだけに意識を集中させていた私は抜き取った自分の物を、まだ拭き取ってはいなかった。
「お義父さん。」
そう彼女が私を呼んだ後、片手で力を失った肉棒を握り突然、口中に咥えた。
「麗奈。」
「大丈夫よ…。愛してる人のだから私――何でもして上げられるの……。」
彼女の行動に驚き私は彼女の顔を見た。
そんな私に彼女は、にっこり微笑えみ自分の愛液と私の、スペルマがまとわり付いた袋をも舌で丁寧に拭い取るように舐めた。
「麗奈。口直しにビールでも飲まないか?」
「お義父さん。口直しって……。」
「だってそんなに、うまいものでも無いだろう?先にシャワーを浴びてから冷たいビールを飲もう?」
部屋にはエアコンが効き、それなりには冷えてたが私達、二人は汗を掻き互いの肌が汗で滑った。
「大丈夫かい?」
私が聞くと彼女が小さく頷き云った。
「私……。腰が痺れて動けないの。あっ!!」
彼女の余韻は、まだ収まりきってはいなかった。
時折、ピクンと体が小さく跳ね声を上げた。
「お義父さんは、イけたの?」
「ああ。麗奈と一緒に、イけたよ。」
「本当?嬉しい!!!」
やがて、収縮も緩やかになり彼女の、身体から自分の物を抜き取ると私が、射精した濁った液が膣口から溢れ出、溢れ出た液体がお尻を伝いシーツにこぼれ落ち、慌てて彼女のソコにティッシュを当てた。
それから少しし彼女が体を起こした。
「良かった。中に出してくれたのね私、嬉い!!」
彼女のことだけに意識を集中させていた私は抜き取った自分の物を、まだ拭き取ってはいなかった。
「お義父さん。」
そう彼女が私を呼んだ後、片手で力を失った肉棒を握り突然、口中に咥えた。
「麗奈。」
「大丈夫よ…。愛してる人のだから私――何でもして上げられるの……。」
彼女の行動に驚き私は彼女の顔を見た。
そんな私に彼女は、にっこり微笑えみ自分の愛液と私の、スペルマがまとわり付いた袋をも舌で丁寧に拭い取るように舐めた。
「麗奈。口直しにビールでも飲まないか?」
「お義父さん。口直しって……。」
「だってそんなに、うまいものでも無いだろう?先にシャワーを浴びてから冷たいビールを飲もう?」
部屋にはエアコンが効き、それなりには冷えてたが私達、二人は汗を掻き互いの肌が汗で滑った。

