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息子の嫁
第7章 夫婦喧嘩

彼女を、シャワーに誘い私達は風呂場に来てた。
部屋に彼女を招き入れ彼女が、バスタオルを外しベットに身体を倒し、明るい部屋で私に裸体を見せたが、その時の私は無気力だった。
あれ程、見たいと切望してた彼女のソコを見ても身体が奮い立つことはなかった。
愛した麗奈を息子に、レイプされた事が原因だったが私は、彼女に云わせてはいけない言葉を何度も云わせてしまってた。
その事に気ずいた時、彼女は部屋から出て行こうとした。それは私の責任だったし、逆にレイプした智輝を恨むことでアドレナリンが噴出し私の、身体が奮い立ち彼女を満足されることが出来た。
その時、私はこう想った。今夜は、眠りたくないし彼女も、眠らせたくないと。
私が、シャワーを終えると彼女が私を椅子に座らせ私が、座ると彼女がタオルで背中を擦り、それが終わると私は彼女を椅子に座らせ背中を擦った。
こうして彼女の背中を洗って上げるのは始めてだった。
「お義父さん。ありがとう。」
「どうだい?痛くないかい?痛かったら言うんだぞ?」
彼女の、背中を始めて洗う私には力加減が分からなかった。
「うん。大丈夫だけど……。お義父さんのが背中に……。」
「えっ!」
彼女がクスクス笑った。
彼女の背中を洗うのに意識を集中されてた私は、自分でも気ずかなぬ内に彼女の、背中に半立ちの自分の物を押し当ててた。
「すまない。」
私が謝ると又、クスクス彼女が笑った。
「麗奈。これから、どうしたい?」
「ビールを飲みながら考えましよう……。」そう私に云い、彼女が先に風呂場を出た。
風呂場から出て、ブリーフを履き灯りのついてた台所に入るとバスタオルで身体を包んだ彼女が私を待ってた。
部屋に彼女を招き入れ彼女が、バスタオルを外しベットに身体を倒し、明るい部屋で私に裸体を見せたが、その時の私は無気力だった。
あれ程、見たいと切望してた彼女のソコを見ても身体が奮い立つことはなかった。
愛した麗奈を息子に、レイプされた事が原因だったが私は、彼女に云わせてはいけない言葉を何度も云わせてしまってた。
その事に気ずいた時、彼女は部屋から出て行こうとした。それは私の責任だったし、逆にレイプした智輝を恨むことでアドレナリンが噴出し私の、身体が奮い立ち彼女を満足されることが出来た。
その時、私はこう想った。今夜は、眠りたくないし彼女も、眠らせたくないと。
私が、シャワーを終えると彼女が私を椅子に座らせ私が、座ると彼女がタオルで背中を擦り、それが終わると私は彼女を椅子に座らせ背中を擦った。
こうして彼女の背中を洗って上げるのは始めてだった。
「お義父さん。ありがとう。」
「どうだい?痛くないかい?痛かったら言うんだぞ?」
彼女の、背中を始めて洗う私には力加減が分からなかった。
「うん。大丈夫だけど……。お義父さんのが背中に……。」
「えっ!」
彼女がクスクス笑った。
彼女の背中を洗うのに意識を集中されてた私は、自分でも気ずかなぬ内に彼女の、背中に半立ちの自分の物を押し当ててた。
「すまない。」
私が謝ると又、クスクス彼女が笑った。
「麗奈。これから、どうしたい?」
「ビールを飲みながら考えましよう……。」そう私に云い、彼女が先に風呂場を出た。
風呂場から出て、ブリーフを履き灯りのついてた台所に入るとバスタオルで身体を包んだ彼女が私を待ってた。

