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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「麗奈ありがとうな?」
「ありがとうって?」
「麗奈が、帰ったら外で食事をとは考えていたけどホテルに泊まる事までは考えてなくて先に、麗奈に言わせてしまって――本来なら男の私から誘うべきなのに。
でもこんな素敵な時間を作ってくれて、だからありがうなんだよ……。」
「私、決めてたから――」
お墓で私が、彼女の叔母さんに誓った時に、ホテルに泊まり自分のココの毛を剃る事を決めてたと彼女が私に話して聞かせた。
「だって今日は、私達にとって特別な日だから……。」
「そうだな…。叔母さんの墓前で婚約したんだから私達には記念日でもあるしな?」
「うん…。私、とっても嬉しくて泣いちゃった……。」
「これからの道のりは、厳しいけど麗奈を幸せにするように頑張るから離れずに付いて来てくれよ?」
「うん…。お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈が欲しい?私――お義父さんが欲しい…。」
「私も麗奈が欲しいけど、麗奈はどんな風に可愛いがって欲しいかな?」
「この前のように時間を掛けて、いっぱい麗奈を可愛いがって欲しい……。」
「麗奈…。触っていいかい?」
「うん…。」
私の右隣りに、片足を組み座っていた彼女の腿に片手を伸ばすと組んでた足を解き、少し脚を開いた。
「私――こんなんじゃなかったのに――――」
その言葉が、まだ触ってもいない彼女の状態を私に教えてた。
「恥ずかしがる事はないから、私は嬉しいんだから顔を見せてくれないかい?」
彼女は、両手で自分の顔を隠してた。
「ありがとうって?」
「麗奈が、帰ったら外で食事をとは考えていたけどホテルに泊まる事までは考えてなくて先に、麗奈に言わせてしまって――本来なら男の私から誘うべきなのに。
でもこんな素敵な時間を作ってくれて、だからありがうなんだよ……。」
「私、決めてたから――」
お墓で私が、彼女の叔母さんに誓った時に、ホテルに泊まり自分のココの毛を剃る事を決めてたと彼女が私に話して聞かせた。
「だって今日は、私達にとって特別な日だから……。」
「そうだな…。叔母さんの墓前で婚約したんだから私達には記念日でもあるしな?」
「うん…。私、とっても嬉しくて泣いちゃった……。」
「これからの道のりは、厳しいけど麗奈を幸せにするように頑張るから離れずに付いて来てくれよ?」
「うん…。お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈が欲しい?私――お義父さんが欲しい…。」
「私も麗奈が欲しいけど、麗奈はどんな風に可愛いがって欲しいかな?」
「この前のように時間を掛けて、いっぱい麗奈を可愛いがって欲しい……。」
「麗奈…。触っていいかい?」
「うん…。」
私の右隣りに、片足を組み座っていた彼女の腿に片手を伸ばすと組んでた足を解き、少し脚を開いた。
「私――こんなんじゃなかったのに――――」
その言葉が、まだ触ってもいない彼女の状態を私に教えてた。
「恥ずかしがる事はないから、私は嬉しいんだから顔を見せてくれないかい?」
彼女は、両手で自分の顔を隠してた。

