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息子の嫁
第15章 愛の交歓

500ml缶とは想えない程に、休まず一気に飲み終え、プハーと強く息を吐いた。
その後「ああぁ……うんめえ!!」
彼女が地元の方言で言い笑った。
子供かと想うような、お茶目な仕草と成熟した大人の身体とのアンバランスが彼女の最大の魅力だった。
彼女は、自分の毛を私に剃らせる事を想像し私が、緊張してた以上に緊張し喉が渇いていたのだろう、バスルームでは見せなかった笑顔を私に向けた。
「お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈が欲しい?」
「欲しいけど、もう少し休んでからな…。その前に麗奈に話しがあるんだけど良いかなぁ?」
「私に話しって?」
「麗奈…。ここでは家では出来ない過ごし方をしないかい?」
「家では出来ない過ごし方って?」
私は彼女に、裸で過ごす事を提案した。
「お義父さんは、麗奈が裸になったら喜んでくれるの?」
私が喜んでくれるならと彼女が、私の提案を受け入れ私が、バスローブを脱ぐと彼女も脱ぎ全裸になりソファーに足を組み座り直した。
「どうだい?」
「部屋が明るいから、やっぱり恥ずかしい――。お義父さんは?」
「こうして麗奈の裸を見れてる事が、まるで夢でも見てるようで、とっても嬉しいよ…。」
「さっきも麗奈の、身体を見てたのに飽きないの?」
「愛した麗奈の身体だから、ずっと見続けてても飽きないよ…。」
「そう…。嬉しい!!」
ここまで彼女は、実家での出来事を私に一言も話さなかった。
その後「ああぁ……うんめえ!!」
彼女が地元の方言で言い笑った。
子供かと想うような、お茶目な仕草と成熟した大人の身体とのアンバランスが彼女の最大の魅力だった。
彼女は、自分の毛を私に剃らせる事を想像し私が、緊張してた以上に緊張し喉が渇いていたのだろう、バスルームでは見せなかった笑顔を私に向けた。
「お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈が欲しい?」
「欲しいけど、もう少し休んでからな…。その前に麗奈に話しがあるんだけど良いかなぁ?」
「私に話しって?」
「麗奈…。ここでは家では出来ない過ごし方をしないかい?」
「家では出来ない過ごし方って?」
私は彼女に、裸で過ごす事を提案した。
「お義父さんは、麗奈が裸になったら喜んでくれるの?」
私が喜んでくれるならと彼女が、私の提案を受け入れ私が、バスローブを脱ぐと彼女も脱ぎ全裸になりソファーに足を組み座り直した。
「どうだい?」
「部屋が明るいから、やっぱり恥ずかしい――。お義父さんは?」
「こうして麗奈の裸を見れてる事が、まるで夢でも見てるようで、とっても嬉しいよ…。」
「さっきも麗奈の、身体を見てたのに飽きないの?」
「愛した麗奈の身体だから、ずっと見続けてても飽きないよ…。」
「そう…。嬉しい!!」
ここまで彼女は、実家での出来事を私に一言も話さなかった。

