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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「やっぱり、そうだったか…。」
「やっぱりって、お義父さんには、わかってたの?」
「麗奈が何度か、途中で拭いて事があったただろう…。その時、どうして拭くのかなって想ってたから、もしかしたらって――」
「そう…。でも私――お義父さんとの時は、最初から濡らしてて――今は、お義父さんに恥ずかしい程に私――濡れるし、どうしてかなって、ずっと考えてたの……。」
「麗奈…。きっと私達には言葉では、言い表せない何かがあったのかもな?
それを示すように麗奈は、最初の時だって濡らしてじゃないか…。」
「うん…。私――お義父さんが好きだったから、あの時も凄く感じちゃって――。」
「そうだったな…。でも今だから言うけど、あの時はびっくりして心臓が壊れるかと想う程にドキドキしてたんだ……。」
「私も同じだったけど、駿にって決めてたから私――」
「そうか…。でも、あの夜のことが私に生きる勇気を与えてくれてたんだよ……。」
「そうなの?」
「そうだよ…。きっと、あの夜の事がなかったら私は、ただ生きてだけの男で終わってたのかもな……。」
「私も、お義父さんに気持ち良くしてもらってからは、愛した人に可愛がられる本当の喜びを知ったの……。」
「じゃあ麗奈は、私とのセックスが好きかい?」
「うん…。大好き!!だって、お義父さんは私に、とっても優しくしてくれるから私ね――今は、女に生まれて良かったって想えてるの……。」
「そうか…。セックスで大事なのは互いに愛してる事を伝え合うってことかもな?」
「私も、そう想うの…。それを、お義父さんが麗奈に教えてくれたの……。」
「やっぱりって、お義父さんには、わかってたの?」
「麗奈が何度か、途中で拭いて事があったただろう…。その時、どうして拭くのかなって想ってたから、もしかしたらって――」
「そう…。でも私――お義父さんとの時は、最初から濡らしてて――今は、お義父さんに恥ずかしい程に私――濡れるし、どうしてかなって、ずっと考えてたの……。」
「麗奈…。きっと私達には言葉では、言い表せない何かがあったのかもな?
それを示すように麗奈は、最初の時だって濡らしてじゃないか…。」
「うん…。私――お義父さんが好きだったから、あの時も凄く感じちゃって――。」
「そうだったな…。でも今だから言うけど、あの時はびっくりして心臓が壊れるかと想う程にドキドキしてたんだ……。」
「私も同じだったけど、駿にって決めてたから私――」
「そうか…。でも、あの夜のことが私に生きる勇気を与えてくれてたんだよ……。」
「そうなの?」
「そうだよ…。きっと、あの夜の事がなかったら私は、ただ生きてだけの男で終わってたのかもな……。」
「私も、お義父さんに気持ち良くしてもらってからは、愛した人に可愛がられる本当の喜びを知ったの……。」
「じゃあ麗奈は、私とのセックスが好きかい?」
「うん…。大好き!!だって、お義父さんは私に、とっても優しくしてくれるから私ね――今は、女に生まれて良かったって想えてるの……。」
「そうか…。セックスで大事なのは互いに愛してる事を伝え合うってことかもな?」
「私も、そう想うの…。それを、お義父さんが麗奈に教えてくれたの……。」

