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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)
布団を剥ぎ取った後、片腕を彼女の首に回し抱き直し、唇を重ねながら浴衣の帯に手を掛け片手で帯を解いた。

解いた帯を引くと、スルスルスルっと布が擦れあう音がし解いた帯を布団の傍らに置いた。

彼女の浴衣の襟元が乱れてて、乱れた浴衣の会わせ目から片手を差し込み乳房を揉み、彼女のパンティの中に私が、手を差し込んだ時だった。

「お義父さん。ちょっと待って。私、ショーツの替えがないの……。だから脱がせて。見ないでね。お願い。」

私は彼女に翻弄されてた。

パンティを脱がせる事は許したが私が、彼女のソコを見る事を彼女は拒んだ。

部屋は、遮光カーテンが閉められ障子も閉められ何も、見えなかった程ではなかったが部屋は薄暗かった。

彼女を抱きながら、パンティに片手を掛けると彼女も軽く腰を持ち上げ私は、少しずつ下ろした。

浴衣を着たままでなので見る事が出来ない感覚だけを頼りにした脱がせ方だったが寧ろ、何時もとは違い考えても見なかったことだった。

このシチュエーションに興奮しパンティーに掛けてた私の手が細かに震えた。

「お義父さん。ごめんね?」

「どうして謝るの?」

「だって私……見せる勇気がなくて」

その時、私はまだ彼女のパンティーを全部は脱がせてはいなかったし彼女は浴衣を着てた。

「こうしたら見えないだろう?」

彼女の、ソコを隠すように乱れた浴衣の裾を直した。

「ありがとう。」

その後で私は、彼女のパンティを足首から抜き取り布団の片隅に置いた。

「触ってもいいかい?」

「うん」

彼女が小さく頷いた。

この時、私は強引に彼女の脚を、開く事も出来たが彼女の気持ちを私は、大事にして上げたかった。
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