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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

唇を優しく吸うと彼女が閉じてた口を、開き私の舌を向かい入れ、互いの舌を絡ませた。
彼女の口内から舌を、外に出すと、ハアっと、小さな吐息が漏れた。
強い刺激ではなかったが今は私と、一緒の布団の中にいた。その事が彼女の気持ちを昂らせてもいたし私も、そうだった。
「お義父さん。私……まだ吹っ切れなくて、見せて上げられなくてごめんね。」
彼女が私に、そう云った。
「なんだい。麗奈さんは、そんな事を気にしてたのかい?」
「だってお義父さんが好きなのに私は……。」
それ以上は、言わせないよと言うように私は、彼女の唇に自分の唇を押し当てた。
彼女が私に伝えたい事が私には、わかってたし私も智輝の妻を抱く事には多少なりとも、後ろめたさのようなものを感じてないわけではなかった。
「お義父さん。」
彼女に寄り添うように、身体を傾け唇を重ねてい私の首に彼女が、両腕を回し私の唇を強く吸った。
身体を、繋げるわけでもなく彼女の、ソコを舐めるわけでもなく
セックスと言えるのかどうかさえ分からない今時の、高校生さえもしないような、幼稚とも言えるセックスだった。
唇を重ね、吸い合いながら彼女の浴衣の中に、片手を差し込み柔らかい乳房を揉み乳首を静かに口に含んだ。
うんっ……うんっ……うんっ……はあっ!!ううっ……ああっ!!
気持ちを、昂らせた彼女が切なげな喘ぎ声を上げた。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
二人の熱が、布団の中にこもり徐々に汗ばむ程に暑くなった。
「麗奈さん布団を剥いでもいいかい?」
彼女も、暑かったんだろう私に布団を剥ぐ事を許した。
彼女の口内から舌を、外に出すと、ハアっと、小さな吐息が漏れた。
強い刺激ではなかったが今は私と、一緒の布団の中にいた。その事が彼女の気持ちを昂らせてもいたし私も、そうだった。
「お義父さん。私……まだ吹っ切れなくて、見せて上げられなくてごめんね。」
彼女が私に、そう云った。
「なんだい。麗奈さんは、そんな事を気にしてたのかい?」
「だってお義父さんが好きなのに私は……。」
それ以上は、言わせないよと言うように私は、彼女の唇に自分の唇を押し当てた。
彼女が私に伝えたい事が私には、わかってたし私も智輝の妻を抱く事には多少なりとも、後ろめたさのようなものを感じてないわけではなかった。
「お義父さん。」
彼女に寄り添うように、身体を傾け唇を重ねてい私の首に彼女が、両腕を回し私の唇を強く吸った。
身体を、繋げるわけでもなく彼女の、ソコを舐めるわけでもなく
セックスと言えるのかどうかさえ分からない今時の、高校生さえもしないような、幼稚とも言えるセックスだった。
唇を重ね、吸い合いながら彼女の浴衣の中に、片手を差し込み柔らかい乳房を揉み乳首を静かに口に含んだ。
うんっ……うんっ……うんっ……はあっ!!ううっ……ああっ!!
気持ちを、昂らせた彼女が切なげな喘ぎ声を上げた。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
二人の熱が、布団の中にこもり徐々に汗ばむ程に暑くなった。
「麗奈さん布団を剥いでもいいかい?」
彼女も、暑かったんだろう私に布団を剥ぐ事を許した。

