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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

「麗奈さんは欲しいのかい?」
「うん。でも私……。」
「わかってるから無理する事はないからね?」
「うん」
部屋は、遮光カーテンと障子が閉められ薄暗く感じたが彼女の顔が見えない程ではなかった。
「お義父さん。気持ちいい?」
「とっても気持ちいいよ。」
彼女は私の、硬い肉棒を欲しいとでも言うように見ながら、ゆっくり手を上下に動かした。
「入れてみるかい?」
彼女の表情を見て欲しがっているのが分かり私はそう言ってみた。
「でも……。私……。」
その後は無言でただ、手を動かし袋を優しく撫でた。
入れられないなら、せめて口に含んで、そうは想ったが私は彼女に任せた。
私の心が通じたかのように彼女が体を起こし布団に両膝を突き、鬼頭から口に含み顔を上下にシュッポ、シュッポと音を立てて吸い込むように私の肉棒をしごいた。
智輝から教わったのだろう。彼女のフェラチオは上手だった。
私の肉棒が元気になると肉棒を片手で握り徐々に、根元の方へと舌と唇を這わせ袋を口に含み更に、二つの玉さえも愛しいと言ってるかのように交互に口に含み吸った。
「麗奈さん。私にも舐めさせてくれないか?」
そう彼女に言ったが、見られるのと同じ事だったので彼女は私に、それを許してはくれなかった。
「お義父さん。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。麗奈さんは上手だね。」
その事には触れたくなかったのか彼女は、黙って鬼頭から私の肉棒を口内に吸い込んだ。
彼女の献身的な愛撫で私の、肉棒は何時でも彼女の中に射し込める程に膨らみ硬くなってた。
後は彼女、次第だったが彼女がそばに置いてあった、ティッシュの箱を引き寄せ自分の濡れたとこを拭き始めた
「うん。でも私……。」
「わかってるから無理する事はないからね?」
「うん」
部屋は、遮光カーテンと障子が閉められ薄暗く感じたが彼女の顔が見えない程ではなかった。
「お義父さん。気持ちいい?」
「とっても気持ちいいよ。」
彼女は私の、硬い肉棒を欲しいとでも言うように見ながら、ゆっくり手を上下に動かした。
「入れてみるかい?」
彼女の表情を見て欲しがっているのが分かり私はそう言ってみた。
「でも……。私……。」
その後は無言でただ、手を動かし袋を優しく撫でた。
入れられないなら、せめて口に含んで、そうは想ったが私は彼女に任せた。
私の心が通じたかのように彼女が体を起こし布団に両膝を突き、鬼頭から口に含み顔を上下にシュッポ、シュッポと音を立てて吸い込むように私の肉棒をしごいた。
智輝から教わったのだろう。彼女のフェラチオは上手だった。
私の肉棒が元気になると肉棒を片手で握り徐々に、根元の方へと舌と唇を這わせ袋を口に含み更に、二つの玉さえも愛しいと言ってるかのように交互に口に含み吸った。
「麗奈さん。私にも舐めさせてくれないか?」
そう彼女に言ったが、見られるのと同じ事だったので彼女は私に、それを許してはくれなかった。
「お義父さん。気持ちいい?」
「気持ちいいよ。麗奈さんは上手だね。」
その事には触れたくなかったのか彼女は、黙って鬼頭から私の肉棒を口内に吸い込んだ。
彼女の献身的な愛撫で私の、肉棒は何時でも彼女の中に射し込める程に膨らみ硬くなってた。
後は彼女、次第だったが彼女がそばに置いてあった、ティッシュの箱を引き寄せ自分の濡れたとこを拭き始めた

