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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

「麗奈さん。どうしたんだい?」
「私……。いっぱい濡らしちゃったから。」と意味不明とも想えることを云った。
その言葉を聞き私は布団から体を起こした。
彼女は私に背中を向け、ティッシュで拭き取っていた。
「麗奈さん。拭く必要ないから私の話しを聞いてくれないか?」
私は、彼女と智輝のセックスを垣間見た気がした。
彼女が濡れた自分の膣口を拭くようになったのは息子の性癖の性なのだと私には直ぐ、それが分かったし男の性癖には色々あることは知ってたが智輝も、そうだと知りショックだった。
「話しって?」
「麗奈さん。もう拭かなくていいから、こっちを向いてくれないか?」
浴衣で大事なところを隠し私の方を向いた。
そんな彼女を私は抱き寄せ彼女に話し始めた。
「麗奈さん。これから私が話すことをよく聞いて欲しいんだけど麗奈さんは、智輝との時は濡れなかったのにって濡らした時、喜んで泣いてただろう?
女は、セックスだけで気持ちを昂らせる訳じゃないだろうし、好きな人のことを想ったり考えただけでも気持ちが昂ぶり濡らすことだってあるんだ。それが普通なんだよ。分かるかい?」
「でも男の人って濡れてないキツキツのココが好きなんでしょう?だから私……お義父さんに喜んで欲しくて……。私……。」
やはり彼女は、智輝に教えられ智輝の色に染まり、間違った考えを植え付けられてた。
「麗奈さん。私は、麗奈さんが気持ちよくなって、いっぱい濡らす麗奈さんが好きなんだよ。だから、もう拭かなくていいからね。」
「うん。ありがとう。お義父さん。」
「分かってくれたかい?だから、いっぱい濡らしてもいいんだからね?」
「うん。」と私に返事をした彼女は涙ぐんでた。
「私……。いっぱい濡らしちゃったから。」と意味不明とも想えることを云った。
その言葉を聞き私は布団から体を起こした。
彼女は私に背中を向け、ティッシュで拭き取っていた。
「麗奈さん。拭く必要ないから私の話しを聞いてくれないか?」
私は、彼女と智輝のセックスを垣間見た気がした。
彼女が濡れた自分の膣口を拭くようになったのは息子の性癖の性なのだと私には直ぐ、それが分かったし男の性癖には色々あることは知ってたが智輝も、そうだと知りショックだった。
「話しって?」
「麗奈さん。もう拭かなくていいから、こっちを向いてくれないか?」
浴衣で大事なところを隠し私の方を向いた。
そんな彼女を私は抱き寄せ彼女に話し始めた。
「麗奈さん。これから私が話すことをよく聞いて欲しいんだけど麗奈さんは、智輝との時は濡れなかったのにって濡らした時、喜んで泣いてただろう?
女は、セックスだけで気持ちを昂らせる訳じゃないだろうし、好きな人のことを想ったり考えただけでも気持ちが昂ぶり濡らすことだってあるんだ。それが普通なんだよ。分かるかい?」
「でも男の人って濡れてないキツキツのココが好きなんでしょう?だから私……お義父さんに喜んで欲しくて……。私……。」
やはり彼女は、智輝に教えられ智輝の色に染まり、間違った考えを植え付けられてた。
「麗奈さん。私は、麗奈さんが気持ちよくなって、いっぱい濡らす麗奈さんが好きなんだよ。だから、もう拭かなくていいからね。」
「うん。ありがとう。お義父さん。」
「分かってくれたかい?だから、いっぱい濡らしてもいいんだからね?」
「うん。」と私に返事をした彼女は涙ぐんでた。

