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わたしを見ないで
第3章 まさかの再会
 ついに先生の舌がわたしの割れ目に触れた。
 いつも自分でいじくってるとこに吸い付くようにして先生が舌を這わせてる。

 ホームルームでわりと深刻なクラスの問題について話し合っていたときに、さっきまで真面目な顔してわたし達を見守っていた先生が突然「あーなんか飽きてきちゃったー」と本人は心の声のつもりだったんだろうがクラス全員に聞こえる声で言い放ってしまったあの八田先生がいまわたしにクンニしてる。


 その思い出を考慮したとしても、先生のクンニは気持ち良い。
 大人の男は違う…って相手が誰なのかも忘れて感じてしまった自分にすぐに嫌悪した。


 強すぎず弱すぎず絶妙な力で先生はわたしを刺激し続けた。
 嫌でも身体がビクビク反応してしまう。
 じきに先生は舐めながら指を挿し込んできた。たっぷり濡れているからなのか、さっきは痛かったのに、今度は全然痛くなかった。
  
 外から中から刺激され…わたしの頭は真っ白になった。シャワー浴びてないわたしのアソコは臭くないのかな?まぁわたしが臭いわけじゃないからどうでもいいんだけど…

 いつの間にかわたしは先生の頭を押し返すのも忘れ…先生の髪をグシャグシャに掴んで、先生にされるがまま感じさせられていた。

 だんだん絶頂感が高まっていく。
 

「あ…せんせ…だめ…」


 言いたくもないことを口走ってしまう。
 身体が熱い。
 先生は何も言わずに、同じことを続けるだけだ。



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