パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 少女との再会

「雄一さんのおちんちん…硬くて素敵…見てるだけで濡れてきちゃいます。」

そう言うと、あづさは肉棒咥え込んでいった。亀頭を刺激しながら、頭を上下させ始めた。

「ほんと？…あづさちゃんの濡れてるところ…みたいな…」

あづさは照れたように頷くと、肉棒を咥えたまま、雄一の顔の上に股間を突き出す様に背中をしならせた。あづさの蜜壺は潤い太ももには、いく筋もの愛液が滴っていた。

「雄一さん…あづさのHなお◯◯こ…お口で…愛して下さい…」

雄一は、目の前のピンクの淫列に、舌を這わせていった。

「ああああっ…いいっ…ああっ…」

あづさは、肉棒から唇を離すと、淫靡な喘ぎ声を部屋に響かせた。雄一の舌先が勃起したクリトリスに触れる。

「あっ…雄一さんのおちんちんを…舐められなく……あっ…ダメ〜…凄〜い…ああ〜いい…感じる〜…ああ～」

あづさの太ももが、小刻みに震えている。雄一は構わずに、舌先でクリトリスを捏ね上げでいった。

「ああああ〜ダメ〜…いっちゃいます…ああああ…いっちゃう〜…」

あづさは背中をしなやかに仰反りながら、喘ぎ声を上げた。
雄一は、唇で挟むようにしながら、舌先でクリトリスを捏ね回していく。

「あああああ〜ダメダメ〜いくっ〜うっ…うっ…」

あづさは、全身を震わせながら、雄一の身体へ伏せるように崩れていった。

更に愛液を溢れさせたあづさの蜜壺は、身体の火照りに合わせて、ピンクに色付いている。雄一は、溢れでた愛液を拭うように舌で絡め取っていった。

「いや〜ダメ〜…ああ〜」

あづさは、腰を左右に振りながら、再び喘ぎ声を響かせる。雄一は、あづさの蜜壺に舌を差し込んでいった。

「ああダメ…雄一さんの…雄一さんのおちんちん…入れてほしい…ああ〜」

あづさは、雄一の顔から腰を浮かせると、雄一の股間の上まで腰を滑らせていく。
そして、雄一の方に振り向くと妖艶な笑みを見せた。

「雄一さんのおちんちん…入れたいです……」

　雄一は、軽く頷くと微笑みを返した。
あづさは、雄一の肉棒を自分の熟れ切った蜜壺へ導き、ゆっくりと腰を沈めていった。