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新・性生活
第6章 妄想するまいこ
翼と初めてデートした夜、旦那にバレないようにした妄想セックス。


どうしよう。声出したら旦那にばれるかも。って思うとトロッと割れ目から光ものが垂れる。

ダメっ・・。

そう思うと手先が動く。初めてのデートで興奮してたのかな。朝から愛液が溜まっていたのかも。

我慢できないよ。

音が漏れないように、ドア越しに旦那が聞いてるかも。

ダメっ・・と手先が動く。モジモジしてるとショーツが食い込んでくる興奮が強くなる。

濡れたショーツ越しにバイブの振動が伝わる。

音を出すと旦那に聞こえるかも。でも止まれない、我慢したくないよ。

近くにあったタオルを歯で強く噛んで、声を殺す。布団でバイブの音を殺す。

旦那に淫らな私をみられたくない。

トロッ。

感じてる。溜まってふっくらしてきてる。

つばさくんッ・・。

キスして、優しくしてつばさくん。と脳で妄想しながらバイブを動かす。

もう一回・・・もっと・・・そこッ。

まいこ。

翼の優しい声を想像して興奮して犬のようにむさぼる翼。


頭を太ももで挟んで、ふっくら割れ目からお豆を剥き出し、舌が動く。

「つばさ」

タオルをおもっきり噛んで妄想で手が止まらなくなる。

翼にクンニを強要する妄想で弾ける。
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