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第2章 先生と植物園へ、

５０代の男も、母のタイトスカートの真ん中が割れている、股間を見ており、風で開くと、おまんこの毛が見えたのか、「おー」という顔をしていました。

パトカーの到着まで、先生は、自分の連絡先を教えて、ぶつけられた男に渡すと

その男は、母の連絡先まで教えてくれと言ってきました

先生は、「この人は、関係ないでしょ、」というと

その男は、「もし、あんたが逃げたらどうする」と言い、

母は、住所だけ書いて渡しました。

そして、パトカーが到着して、事故の検証をして、相手の車は、バンパーがつぶれただけでしたので、走る状態でしたので、後日、警察署で話することになりました。

その後、事故があったので、植物園に行かずに、家に戻り、先生は、「とんでもないことに、巻き込んでしまい申し訳ない」と言い、帰りました。

後日、先生は、警察に出向き、母は、行きませんでした。

すると、数カ月過ぎた、日曜日でした、１０月頃だったと思います。