この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イキ狂う敏腕社長秘書
第5章 【妖艶にして耽溺】





腰が上がるタイミングを見逃さず顔を埋めて愛液を堪能する。
吸ってる音が厭らしく響いて明里さんの吐息も漏れた。
お尻の下にクッションをかませてくれてより舐めやすい。




感じてくれてる顔見れて幸せです。
ジッと見つめて離さない。
天を仰いでもっと……私のクンニで気持ち良くなってください。
バキュームしないとお尻にまで垂れていきます。




膣の中に真っ直ぐ舌を挿れて出し入れするの私も仰け反るくらい気持ち良いです。
明里さんも同じようにイキそうになってくれて嬉しい。




あぁ………凄い。
イク寸前のマンコって熱くて濃厚な愛液垂らしてヒダが収縮してる。
完全に剥けたクリトリス甘噛みしたら痙攣した。




ずっと見つめながらクンニしてる。
あの何もかも完璧な明里さんが淫らに崩れてく様を目に焼き付けたいじゃない。
興奮する……後で思い出してまたオナニーしちゃいそう。




きっと今の、私のクリトリスも剥けてるはず。
ジンジンして熱くて早く中に挿れて欲しい。
中イキしたくて堪らない。
お互いシーツがぐっしょり濡れるくらい垂らしてる。




吸って舐めて転がして顔を横に振りながらしゃぶり尽くす。




「あっ………イキそう、あぁ……そこそこ…っ」




頭を掴まれアソコがすでに波打ってきたから全ての力を注ぎクリトリスを舌で転がした。
押し付ける力も凄くて自然と舌の強さも加わる。




明里さんの身体が大きく痙攣した。
同時に潮も吹いた。
膝にかかるくらいびしょ濡れになったマンコ。
まだヒクヒクと痙攣している。




生まれて初めて女性器がイク瞬間と潮を吹く瞬間に立ち合えた。




「美雨……まだ出そう……出していい?」




「はい……かけてください」




自ら身体を近付ける。
腰を上げた明里さんはクリトリスを弄ると綺麗な体液が再び吹き出した。
温かい………ゾクゾクする。
びっしょり濡れたところ、また舐めてあげたい。




顔を下ろし舌を這わせる。




「ダメよ……そんなとこまで舐めちゃ」




「綺麗です……明里さんの味、覚えておきたい…目に焼き付けたい」




言葉にして伝えるのと込み上げる想いが相まって目頭が熱くなる。
感動して泣きながらのクンニも初めて。
明里さんと居ると初めての事ばかりで正直戸惑う。









/349ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ