この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
想い想われ歪なカタチ
第4章 4

あれ?
私、今日黒い下着なんか履いてたっけ?
しかも流牙の持ってるやつは、布製のじゃなくて、なんだか革製の光沢が・・・
とか思ってると、流牙が私の足、引っ掴んで、下着を履かせる。
「ちょっと何よ! 下着ぐらい自分で履ける――― ッッッ!!」
・・・なんか でっぱりみたいなやつが、私のなかに ぬるりと入った。
流牙の手で、すっかり下着を身に着けられてしまうと、
それほどおっきくはなかったけど、硬くて、ひやりとした何かが、私のなかを埋めている。
でもって、その、もうひとつ突起みたいのがあって、私の芯のような場所にも 押し込むようにぐりぐりと当たる。
「なっ・・・なにこれぇっ!!
何履かせたのよ、流牙っ!!」
焦って脱ごうとしたら、流牙の手に遮られた。
「勝手に脱ぐなよ。ヒトがせっかく、新しい下着プレゼントしてやったって言うのに。
ご主人サマに物を貰ったら、もっと喜ぶもんだぜ?
今日はずっと、これを履いて過ごしてもらうからな」
「やっ! 何よ そんな冗談じゃない!!
だって、これ、変なでっぱりが付いてて! 私のなかに入っちゃってるのよ!?
しかもなんか変なトコに当たってるし・・・ちょ・・
ちょっと流牙・・・・ まだ手に持ってるそれは何・・・?」
私、今日黒い下着なんか履いてたっけ?
しかも流牙の持ってるやつは、布製のじゃなくて、なんだか革製の光沢が・・・
とか思ってると、流牙が私の足、引っ掴んで、下着を履かせる。
「ちょっと何よ! 下着ぐらい自分で履ける――― ッッッ!!」
・・・なんか でっぱりみたいなやつが、私のなかに ぬるりと入った。
流牙の手で、すっかり下着を身に着けられてしまうと、
それほどおっきくはなかったけど、硬くて、ひやりとした何かが、私のなかを埋めている。
でもって、その、もうひとつ突起みたいのがあって、私の芯のような場所にも 押し込むようにぐりぐりと当たる。
「なっ・・・なにこれぇっ!!
何履かせたのよ、流牙っ!!」
焦って脱ごうとしたら、流牙の手に遮られた。
「勝手に脱ぐなよ。ヒトがせっかく、新しい下着プレゼントしてやったって言うのに。
ご主人サマに物を貰ったら、もっと喜ぶもんだぜ?
今日はずっと、これを履いて過ごしてもらうからな」
「やっ! 何よ そんな冗談じゃない!!
だって、これ、変なでっぱりが付いてて! 私のなかに入っちゃってるのよ!?
しかもなんか変なトコに当たってるし・・・ちょ・・
ちょっと流牙・・・・ まだ手に持ってるそれは何・・・?」

