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熊猫彼氏。
第4章 熊猫彼氏。
「ち、ちょっと待って!脱ぐから!」
これまた可愛らしい外見に似合わず、肉厚な舌が竿に絡まった瞬間。慌ててそう訴えた。
樹里ちゃんのフェラはその肉厚な舌に唾液をたっぷり絡めて、チ◯コ全体を惜しみなくベロっベロに舐めてくれる。ハッキリ言って超気持ちいい。
しかしそのぶん唾液は垂れまくり。玉や内股まで濡れてしまうのが常だった。
普段ならいいよ。全く問題ない。寧ろもっとやって下さいお願いします状態。でも今の俺は着ぐるみパンダ。そしてこの着ぐるみはあの方からお預かりしたもの。汚したらどんな事が身に降りかかるか?考えただけでも恐ろしい。
「…らーめ!パンダのままらいーの」
口に含んだまま喋るもんだから息と歯が当たり、感じちゃって鳥肌立った。樹里ちゃんのフェラはその肉厚な舌に唾液をたっぷり絡めてベロっベロに舐めてくれる。ハッキリ言って超気持ちいい(おっと2回言っちゃった)
樹里ちゃんは俺が人生で2人めの彼氏。
俺は樹里ちゃんが人生で初めての彼女。
樹里ちゃんで童貞卒業させてもらったから樹里ちゃんしか知らない。
その彼女はめちゃくちゃ気持ちいいことをしてくれる。快感にも彼女にも弱い俺は
逆らえない。このまま流される→次頁へ
村上さんにはもっと弱い!断る→17頁へ