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教師は午後から
第5章 先輩教師
「ああああ〜いい〜入ってくる〜いい〜」


浩二はゆっくりストロークを始めた。

「ああっ…ああっ…いいっ…気持ちいい〜ああっ〜」
「夕子先生…どこが気持ちいいですか」
「ああっ…お○○こが…気持ちいい…あああ〜いいっ」

浩二のストロークが、徐々に早くなっていった。
夕子の蜜壺からは、愛液が泉の様に湧き出ていた。

「夕子先生のお○○こ…グチャグチャで気持ちいいです」
「ああ〜いい…ゆう子の…お○○こ…気持ちいい〜」

浩二も限界が近ずいていた。浩二の肉棒は子宮に当たるほど、深く激しく挿入されていた。

「ああ〜いい〜ダメ〜もういっちゃいそう〜ああ〜」
「夕子先生…僕もいきそうです。夕子先生のお○○この中に出していいですか」
「出して〜…お○○この中にいっぱい…精子出して〜ああ〜いくいく〜〜」

浩二の腰が激しく突き出され、夕子の最深部に、大量のザーメンが放出された。夕子は開いた脚を痙攣させ、頂点に達していった。蜜壺からはザーメンが溢れ出していた。

「SEXって、とってもいいものなのね。浩二先生がエッチなこと言うから、凄く興奮しちゃった。」
「夕子先生もエッチなこと言ってましたよ。」
夕子は妖しく笑っていた。浩二も笑顔で返した。
「二回は会わない約束でしたっけ?」
「そんなことはありませが、二回会った人はいませんね〜。でも夕子先生がご希望なら」
「ありがとう。その時はよろしくね」

Fin

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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「LANAのアダルト小説」https://gentleeroticstory.com/

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Lana Rose



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