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第3章 京子の母

「先生…今度は上になってもらって、いいですか？リクエストが多くてゴメンなさい。」
「いいですよ。幸江さんが気持ちよくなることが、大事ですから。」
「先生はやっぱり、お優しいのね」

幸江は、仰向けになって、ゆっくりと膝をM字に開いていった。
浩二は、幸江に覆い被さると激しく唇を重ねていった。
自分の肉棒を握り、幸江の勃起したクリトリスをいたぶり始める。

「ああ〜素敵〜…早くいれてください〜…ああ〜…私のお○○こに…先生のおちんちん入れて〜」

浩二は、ゆっくりと蜜壺に射し込んでいった。

「あああ〜いい〜…ああ〜子宮当たってる〜」

浩二は、ゆっくりと腰を突き出し、ピンクの肉壁を押し広げていく。

「ああ〜いい〜…もっと…もっと突いて〜ああ〜〜」

浩二の腰の動きが早くなっていく。前に強く突き出し、蜜壺の奥を刺激していく。

「ああ〜凄くいい〜…ああ〜ダメ〜…お○○こ気持ち〜」

浩二の動きが激しくなっていく。限界が近くにきていた。

「あっあっあっ…いいっ～…ああ〜ダメ〜いっちゃう〜」
「俺も…いきそうです」

浩二の動きが、更に激しさを増していった。

「ああ〜…出して…私の中に…お薬飲んでるから…大丈夫です。たくさん出して…」

浩二も限界にきていた。激しく腰を突き出し大量のザーメンを放出していった。

「ああ〜いい〜先生の精子がいっぱい…お○○この中に…いく〜〜」

幸江も全身を痙攣させながら、頂点に達していった。
二人は、一つになったまましばらくまどろんでいた。

「先生…ありがとうございました。」

幸江の笑顔から、晴れやかさを感じることができた。浩二はゆっくり幸江から離れる。

「お役に立てて光栄です」

浩二は静かに服を着ると、ベッドにいる幸江に軽く頭を下げると、静かに部屋を後にした。



to be continued