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ごほうびエステ
第8章 ブライダルエステプラン
再び、足首まで戻り

オイルを追加して
今度はお尻に向かって一直線

生尻に大胆に触れると
びっくりしたのか、星野さんの身体が浮いた。

「お尻もなんですか?」

「骨盤矯正って大事なんですよ」

四つん這いになるように指示をすると
半信半疑ながらも、その体勢に

すごくやさしいタッチでお尻にオイルを垂らし

円を描くようにやさしい手つきでお尻をマッサ−ジしていく。

指先で軽く、アナルをタッチしてみる。
急なことにびっくりして身体が震えて、チラッと俺をみてきた。

じっくりひたすらお尻とアナルを指先でマッサージしていく。


恥ずかしいように見えても、

時間が経過するごとに
媚薬の効果も出てきて、お尻を振る回数が増えてきた。


「…その、お尻はもう…」

もしあそこまで触られたらどうしようとか、
今頃考えてるんだろうな

愛液がパンツに染みてますよ。

アナルの周りをぐるりと
人差し指でなぞって、お尻は終了

星野さんの息は荒くなってきたように感じた。

「次は、仰向けになりましょうか」

「……は、はい」

この我慢しようとする顔がたまらないんだよな。
「こちら、美肌パックになります。目元のシワやくま改善にもなりますので」


目元にパックだと伝えて、
アイマスクをする。

もちろん頬や鼻にもパック
とは言ってもドラッグストアで買ったパックなんだけどね

近距離まで近づいて
おっぱいやアソコを布越しとはいえど凝視

乳輪の大きさは?乳首の色は?
何もかもが楽しみだった。

「デコルテいきますね」

鎖骨と首周りにオイルを垂らして
マッサージしていく。

オフショルダーの楽しみ。

上からおっぱいへダイレクトに手を突っ込む

「…へ?え?あの…」

「ウェディングドレスって谷間が見えますよね?やっぱり綺麗なバストにしておかないとね」


やわらけええ…マシュマロみたい。
俺は、気づかれないようにハサミで横から
施術着にギリギリまで切り込みをいれた。



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