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ごほうびエステ
第8章 ブライダルエステプラン
「ウェディングドレスとゆうのは、バストも見えますのでサイズアップすることでより写真映えもします」

上半身を起こし、
俺にもたれかかるように声をかける。

「…こ、こうですか?」

「はい。後ろからだと一切、何も見えないので上のとります」

「…え!?え…いや、あの」


紙製のオフショルダーの切込みに手を入れ
予定通りにちぎる。
少し、見えにくいものの
乳首が勃っているのはすぐにわかった。


「そしたらオイルをかけますね」

顔ぐらいの高さから谷間に向かってオイルを垂らす。


そしてわざとボトルを落として
アソコにもたっぷりかかるようにしてみた

「あ、すみません!後でシャワーをご利用ください」


性感帯の部分に
たっぷりとオイルがかかり、身体はツヤツヤに光っていた。

「…だ、大丈夫です」

お、我慢の限界も近いのか?

胸の下から上に持ち上げるようにマッサージ
そして表面をくるくる撫でながら
指の間に乳首を挟む。

「…んっ」

身体が反応してくれる。
親指と人差し指で乳首を摘んでコリコリすると

再び、ビクッと身体が反応してくれた。

「…ん、あっ」

どうやら乳首が敏感みたいだ。
指で弾いてみると

口を抑えて、喘ぐのを我慢していた。

これが男心を興奮させるんですよ?星野さん

オイルで透け透けなパンツに手をかけると
まだ少しは抵抗する力があるのか
星野さんの手が間に入る


「…そ、そこは…ん、だ、大丈夫ですから」

紙パンツの上からゆっくりなぞる。

「手は上に伸ばしてストレッチしましょ」

両手首を片手で持って
ぐっと上へ伸ばしてあげる

そして紙パンツごしに再びなぞる。

「…んっあ、やっ…だめっ」

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