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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「ボクも夏音ちゃんと一緒にいても
さすがに欲情はしないから、
最初は小さいまんまだったんだけどね。


でも、見せ合いっこしてて、
興味津々な夏音ちゃんの目を見てたら、
綾子さんに似てるなって思って、、、
そしたら、
急にムクムクってなっちゃって。
勃起しちゃったんだよね。
ホント、目の感じとかそっくり」


それはよく言われるけれど、
アタシに似てるからって、
勃起させちゃったってこと？


「そしたら、
夏音ちゃん、目を丸くして
驚いちゃってさ。
ホント、カコちゃんの時とそっくり」


さっきその話ししてたけど、
そのまま佳奈子さんの顔に
射精しちゃったって、、、


「あなた、まさか、、、
夏音に、、、」
「心配しないでいいから、
ボクもずいぶん我慢強くなったから。
今だってそうでしょ」


そういうと、綾子の手をとって
股間に導いた。
無理やり、触らされてしまう。
「ちょっと、タケトくん、、、
こんなことしないで、、、」


慌てて手を引いたけれど、
綾子が思っているよりずっと
硬く熱かった。
大きさまではわからなかったけど、、、


「綾子さんも、見たい？」
「見たくなんてないから」