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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「ふ〜ん。
夏音ちゃんとは、またって
約束してるけど」
「またって、、何なの、、、約束って」
「夏休みの宿題、
早く全部終わらせたらねって、
今度は、触り合いっこしてみようかって。
あ、でも内緒だよ。
夏音ちゃんに怒られちゃうな」
今時の小学生の女の子、
そんなに興味あるんだ。
自分の娘のことなのに知らなかった。
でも、触り合いっこって、、、
そんなのだめよ、、、
もうここまでにしてほしい。
「こんなの、
お医者さんゴッコみたいなもんでしょ。
おっぱいとかおちんちんとかさ、
異性のに興味持つって。
みんなしてると思うけどな。
たまたま、夏音ちゃんは、相手がボクだっただけ」
「そんなにみんななんて、、、」
「綾子ママなんて、小さい時から
可愛かっただろうから、
モテモテで、いろんなお医者さんの
患者になったんでしょ」
「してないから、、、そんなの」
「じゃあ、お医者さんの方?」
確かに男の子にはよくちょっかい出されたし、
近所のお兄さんと二人きりになって、
なんか変な空気になったことはある。
何にもわからなかったなりに、
変な気配に気づいて、
いつもにっこり笑って
逃げ出していたのかもしれない。
夏音ちゃんとは、またって
約束してるけど」
「またって、、何なの、、、約束って」
「夏休みの宿題、
早く全部終わらせたらねって、
今度は、触り合いっこしてみようかって。
あ、でも内緒だよ。
夏音ちゃんに怒られちゃうな」
今時の小学生の女の子、
そんなに興味あるんだ。
自分の娘のことなのに知らなかった。
でも、触り合いっこって、、、
そんなのだめよ、、、
もうここまでにしてほしい。
「こんなの、
お医者さんゴッコみたいなもんでしょ。
おっぱいとかおちんちんとかさ、
異性のに興味持つって。
みんなしてると思うけどな。
たまたま、夏音ちゃんは、相手がボクだっただけ」
「そんなにみんななんて、、、」
「綾子ママなんて、小さい時から
可愛かっただろうから、
モテモテで、いろんなお医者さんの
患者になったんでしょ」
「してないから、、、そんなの」
「じゃあ、お医者さんの方?」
確かに男の子にはよくちょっかい出されたし、
近所のお兄さんと二人きりになって、
なんか変な空気になったことはある。
何にもわからなかったなりに、
変な気配に気づいて、
いつもにっこり笑って
逃げ出していたのかもしれない。

