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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「でね、
またカラダビクビクってさせて、
ガクンガクンてなったの、、、
そんなのもカコちゃんと
違うんだよね、、、
カコちゃんはもっと小刻みに震えるから。


しかも綾子さん、、、声いっぱい上げてた。
オンナのカラダって、、、
面白いね」



タケトくんん、怖いよ、、、
それじゃ、「アイツ」と一緒なんじゃないの？
中学生なのに、、、
本当のママの妹に、そんなことして、、、
来年担任になるかもしれない先生にも
こんなことして、、、


「ぁあっ、、、いやっ、、、」
知らないうちにタケトの指が
割れ目の上をスライドしていた。
ネチャネチャと卑猥な音がする。


「ウソォ、、、もっとしてほしんでしょ」
「そんなことないから、、、やめて、、、」
「だって、綾子先生、ボクが知ってるだけでも
もう４回は逝ってるのに、、、
瓶で１回でしょ、、、お口で１回でしょ、、」


「数えなくていいから、、、」
「乳首で１回で、キスしながら、もう１回。
全部違うとこで逝ってた。
それとも知らない間にもっと逝ってた？
でも、もっと逝きたいでしょ、、、」


「ねえ、学校行くんでしょ、、、」
「学校は行きますよ、、、
だから、その前に、また
逝かせてあげようって、、、
やさしいでしょ、ボク、、、
あいつとは違いますよ」
「こんなの、優しさじゃないわ」