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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

それって、、、
クンニしたってことよね?
またまた衝撃の事実を聞かされる。
そんなことこれまで一言も
言わなかったじゃない、、、
「下着脱がせてあげたら、
もうすんごく溢れてて、
下に垂れて汚しちゃいそうだったから。
舌で掬ってあげたんだよね」
「掬うって、、、」
「っていうか、
ペロペロ舐めて、
綺麗にしてあげたんだよ」
「そんなこと、、、」
「透明なんだけど、
とろっとして、、、
甘みもあるんだけど、
ちょっとしょっぱいのもあって
でも掬っても掬っても
溢れてきちゃって、、、」
、、、それって、私の愛液の味、、、
、、、のことよね、、、
そんなにいっぱい、、、
「でもカコちゃんとは違う味がしたなぁ。
やっぱりみんな違うんだね」
「そんなの、、、比べないで、、、」
、、、え、、、やっぱり、、、
佳奈子さんにも、、、
どこまで、本当に、、、
、、、だめよ、、、想像しちゃ、、、
「カコちゃんのはもっとさらっとしてて
綾子さんのは、トロリとしてる。
ボクは綾子さんの方が
好きだけどね〜」
、、、そんなこと言われても、、、
さすがに嬉しくないよ、、、
クンニしたってことよね?
またまた衝撃の事実を聞かされる。
そんなことこれまで一言も
言わなかったじゃない、、、
「下着脱がせてあげたら、
もうすんごく溢れてて、
下に垂れて汚しちゃいそうだったから。
舌で掬ってあげたんだよね」
「掬うって、、、」
「っていうか、
ペロペロ舐めて、
綺麗にしてあげたんだよ」
「そんなこと、、、」
「透明なんだけど、
とろっとして、、、
甘みもあるんだけど、
ちょっとしょっぱいのもあって
でも掬っても掬っても
溢れてきちゃって、、、」
、、、それって、私の愛液の味、、、
、、、のことよね、、、
そんなにいっぱい、、、
「でもカコちゃんとは違う味がしたなぁ。
やっぱりみんな違うんだね」
「そんなの、、、比べないで、、、」
、、、え、、、やっぱり、、、
佳奈子さんにも、、、
どこまで、本当に、、、
、、、だめよ、、、想像しちゃ、、、
「カコちゃんのはもっとさらっとしてて
綾子さんのは、トロリとしてる。
ボクは綾子さんの方が
好きだけどね〜」
、、、そんなこと言われても、、、
さすがに嬉しくないよ、、、

