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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

これで学校見学になんて
連れて行ってあげれるの?
何事もなかったみたいに、
平気な顔して、教室を案内できるの?
「でね、
ボクの心が綾子さんにトキメイているのに、
綾子さんの存在が、ボクを独り占めしようと
しているのに、
カコちゃんも気づいちゃったんだよね。
そういうのってオンナの勘っていうんでしょ。
カコちゃん、綾子さんにすごい嫉妬してると思うな。
これまではさ、カコちゃんがボクを
独り占めしてきたんだから。
でもさ、ボク、カコちゃんに
こうやってしてあげながら
綾子さんにこんなことしたいって
ずっと思ってたから。
いっつも綾子さんのことばっかり考えてた。
どうやったら綾子さん、
悦ばせてあげれるかなって。
ねえ、これはどうなの?」
指の動きが少し激しくなり、
クリトリスをこね回してきた。
「ぁああっ、、、それ、、、だめ、、、
、、、だから、、、ねえ、、、
これ以上は、、、もう、、、だめ、、、
ぁぁあああっ、、、ぅぅぅうっ」
その瞬間、綾子のカラダが
ピクピクっと痙攣した。
「ずっとなの?」
「うん、ずっとずっと」
その言葉は、綾子のカラダを、
悦せてくれる愛の言葉のようだった。
連れて行ってあげれるの?
何事もなかったみたいに、
平気な顔して、教室を案内できるの?
「でね、
ボクの心が綾子さんにトキメイているのに、
綾子さんの存在が、ボクを独り占めしようと
しているのに、
カコちゃんも気づいちゃったんだよね。
そういうのってオンナの勘っていうんでしょ。
カコちゃん、綾子さんにすごい嫉妬してると思うな。
これまではさ、カコちゃんがボクを
独り占めしてきたんだから。
でもさ、ボク、カコちゃんに
こうやってしてあげながら
綾子さんにこんなことしたいって
ずっと思ってたから。
いっつも綾子さんのことばっかり考えてた。
どうやったら綾子さん、
悦ばせてあげれるかなって。
ねえ、これはどうなの?」
指の動きが少し激しくなり、
クリトリスをこね回してきた。
「ぁああっ、、、それ、、、だめ、、、
、、、だから、、、ねえ、、、
これ以上は、、、もう、、、だめ、、、
ぁぁあああっ、、、ぅぅぅうっ」
その瞬間、綾子のカラダが
ピクピクっと痙攣した。
「ずっとなの?」
「うん、ずっとずっと」
その言葉は、綾子のカラダを、
悦せてくれる愛の言葉のようだった。

