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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

ずっと自分のことを
思っていてくれたのは、嬉しかった。
「そうだよ。でも想像してたのと
全然違う。
綾子さん、サイコーだよ」
、、、サイコーって、、、
タケトに褒められた思いの綾子に
大きくはないけれど、
小刻みにアクメの波が押し寄せてくる。
タケトの指がその波をコントロールしているかのようだ。
「綾子さんは、
やっぱりボクの運命の人だ。
世界で一番大切な人」
理性では受け入れられない言葉に
カラダはもう虜になっていた。
指だけではない、
言葉でも愛撫されているような感覚に
また、ブルブルっとカラダが震えた。
逝くか逝かないか、
そのギリギリのところで
綾子を快楽の渦へと巻き込んでいく。
、、、もっとしてくれたら、、、
思いっきり逝けるのに、、、
逝かせてくれないの、、、?
それともアタシ、、
中学生のタケトくんに、、、
焦らされてるのかしら、、、
「サイコーって、、、そんなの嬉しくないから、、、」
「そぉかな?
じゃあ、もっとだね、、、」
「ぁあん、、、ダメだったら、、、」
「その声、だあいすき〜」
タケトは、時折、
乳首も啄ばみながら、
指での愛撫も続けている。
「ねえ、もっといい声出してよ〜。
ヒロくんにされた時よりもさ
もっともっと可愛い声聞かせてよ〜」
思っていてくれたのは、嬉しかった。
「そうだよ。でも想像してたのと
全然違う。
綾子さん、サイコーだよ」
、、、サイコーって、、、
タケトに褒められた思いの綾子に
大きくはないけれど、
小刻みにアクメの波が押し寄せてくる。
タケトの指がその波をコントロールしているかのようだ。
「綾子さんは、
やっぱりボクの運命の人だ。
世界で一番大切な人」
理性では受け入れられない言葉に
カラダはもう虜になっていた。
指だけではない、
言葉でも愛撫されているような感覚に
また、ブルブルっとカラダが震えた。
逝くか逝かないか、
そのギリギリのところで
綾子を快楽の渦へと巻き込んでいく。
、、、もっとしてくれたら、、、
思いっきり逝けるのに、、、
逝かせてくれないの、、、?
それともアタシ、、
中学生のタケトくんに、、、
焦らされてるのかしら、、、
「サイコーって、、、そんなの嬉しくないから、、、」
「そぉかな?
じゃあ、もっとだね、、、」
「ぁあん、、、ダメだったら、、、」
「その声、だあいすき〜」
タケトは、時折、
乳首も啄ばみながら、
指での愛撫も続けている。
「ねえ、もっといい声出してよ〜。
ヒロくんにされた時よりもさ
もっともっと可愛い声聞かせてよ〜」

