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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

アタシを好きになってくれている目なのね、、、
中学生なのに、愛だなんて、、、
でも、、、アタシ、、、その目に、、、弱いかも、、、


これもきっとまた妄想よね、、、
こんなの現実な訳ないから、、、


その体勢のまま、
タケトの指先が尖ったクリトリスを摘む。
「ぁああんっ、、、それぇっっ」
また小さく痙攣した。


、、、その指も、、、だめ、、、
カラダが蕩かされちゃうよ、、、


佳奈子さんにしてたこと、、、
全部アタシにしてくれるの、、、？
どれだけのことをしてあげてたの、、、？


その隙に、タケトは
軽やかに身を動かして、
全裸の綾子の下半身に移動した。


何をされるのか、咄嗟に察知した
綾子が、ぎゅっと太ももを閉じて
抵抗している。


、、、もう、これ以上は、、、ダメ、、、
アタシ、佳奈子さんの代わりじゃないから、、、
タケトくんの運命の人なんかじゃないから、、、


「綾子さんって
我慢強いんだね。
でも、本当は、もっとしてほしんでしょ、、、
わかってるんだから。


さっきからクリ触られて、
ずっと逝きっぱなしでしょ、、、。
綾子さんのカラダ、ずいぶん、
わかってきちゃった」


タケトはそういうと、
綾子の足首を掴んで、
これまでにない強い力で
股を開かせようとした。


「いやぁあああ」