パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

タケトの頭が股間に近づいてくる。
綾子のふくらはぎや太ももに
熱い息を吹きかけ、頬を摺り寄せながら、
黒い茂みに覆われた
綾子の秘部を目指している。


「ねえ、、、ダメ、、、
ここまでにしよ、、、タケトくん、、、
お願い、、、
これ以上は、、、ダメ、、、」


綾子が手を伸ばして
タケトの動きを押しとどめようとするけれど、
もはや力では敵わなかった。
頭は一直線に股間に向かっている。


「今更、恥ずかしがらなくたって、、、
そういうところも、
可愛いんだから綾子さん」


タケトが股間にうずくまり
綾子の太ももを両肩に乗せてしまうと
綾子にはもう閉じることはできなかった。
さらにタケトの手ががっしりと
その太ももを抑えてしまっている。


お尻を少し浮かせる状態の綾子。
タケトの目の前のシークレットゾーンの
縦の割れ目からは、
愛液がトロリと溢れ、周りを縁取る淫毛も
ぺたっと張り付いている。


「やったぁ、綾子さんも
こんなにおつゆ垂らして
喜んでくれてる〜」
「喜んでなんか、、、
あぁあっ、、、だめよ、、、
そんな近くで、、、見ないで〜〜〜」


あまりにも近くに顔があり
タケトが話すたびに声が股間で響く。
「だって、さっきよりずっと濡れ濡れ〜」
「もう、、、ぃやぁんっ」