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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「綾子さんって、クリトリスも
案外大きいんですね。
いっぱい弄られてきました?
それとも自分で触りすぎ?」
「そんなことないからぁ。
もう、恥ずかしいから、
見ないでったらぁ」
そういえば、この前、元彼のTちゃんに
表参道で密会して抱かれた時も
「綾ちゃん、クリトリス、
おっきくなったね〜。ふぅん〜」
とニヤつかれた。
それ以上は言わなかったけれど、
僕じゃない男に大きくされたんだ〜
そう思われたに違いない。
実際そうかもしれないから
何も答えられなかった。
「だってカコちゃんのクリなんて、
ちっちゃいお豆みたいなのが
埋まってる感じ。
綾子さんのは、ぷくぅって
おっきなピンクの真珠みたい。
テカテカして、きれい」
「もぉ、見ないで、、、」
「カコちゃん、自分では
あんまりしないから、かなあ。
たまに、ボクが勉強している横で、
お預けくらって、
オナニーさせられることはあるけどね。
でも、あんまり激しくはしないみたい。
それでも、逝っちゃいますけど」
佳奈子さん、、、そんなことも、、、
「だって、ボクだって
勉強しないとでしょ、来年受験だし。
綾子さんの教え子になりたいし。
カコちゃん構ってあげられない時、
あるんだよね〜」
案外大きいんですね。
いっぱい弄られてきました?
それとも自分で触りすぎ?」
「そんなことないからぁ。
もう、恥ずかしいから、
見ないでったらぁ」
そういえば、この前、元彼のTちゃんに
表参道で密会して抱かれた時も
「綾ちゃん、クリトリス、
おっきくなったね〜。ふぅん〜」
とニヤつかれた。
それ以上は言わなかったけれど、
僕じゃない男に大きくされたんだ〜
そう思われたに違いない。
実際そうかもしれないから
何も答えられなかった。
「だってカコちゃんのクリなんて、
ちっちゃいお豆みたいなのが
埋まってる感じ。
綾子さんのは、ぷくぅって
おっきなピンクの真珠みたい。
テカテカして、きれい」
「もぉ、見ないで、、、」
「カコちゃん、自分では
あんまりしないから、かなあ。
たまに、ボクが勉強している横で、
お預けくらって、
オナニーさせられることはあるけどね。
でも、あんまり激しくはしないみたい。
それでも、逝っちゃいますけど」
佳奈子さん、、、そんなことも、、、
「だって、ボクだって
勉強しないとでしょ、来年受験だし。
綾子さんの教え子になりたいし。
カコちゃん構ってあげられない時、
あるんだよね〜」

