この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「すごいね、綾子さん、、、
どんどん中から溢れてくるよ、、、
カコちゃんは、こんなに濡れなかったから、
全然違う〜〜〜。
綾子さんの、さっきは
ちょっとしょっぱかったのに、
奥から出てきたのは、
ジュースみたいに甘くなってきた〜」
「ねえ、、、ダメっっ、、、
綾子、、、おかしくなっちゃうから、、、
もう、、、やめて、、、」
「じゃあ、
綾子さんが逝く時の声聞かせてくれたら、
おしまいにしてあげようかな。
そしたら一緒に学校に行こうよ」
逝く時の声って、、、
そんなの聞いて嬉しいの?
綾子の頭の中が
もうパニック状態になっている。
この後、一緒に学校に行くのに
中学生にクンニされて、、、
もっと逝かされて、
イキ声を聞かれちゃうの?
そんなこと、、、できない、、、
でも、もう終わりにしないと、、、
タケトくん、
娘ともすっかり仲良くなってるのよね。
アタシがここで、変な態度とって
娘に何か知らされたら、、、
娘の身に何かあったら、、、
どうすればいいんだろう、、、
タケトくんを、、、
逝かせてあげればいいの?
そうよね、、、
一度出してあげちゃえば、
おとなしくなる?
そんな考えしか浮かばなかった。
もうストレートに聞くしかない。
「ねえ、タケトくんは、
平気なの?」
「平気って?」
「ムラムラとかしてないの?」
どんどん中から溢れてくるよ、、、
カコちゃんは、こんなに濡れなかったから、
全然違う〜〜〜。
綾子さんの、さっきは
ちょっとしょっぱかったのに、
奥から出てきたのは、
ジュースみたいに甘くなってきた〜」
「ねえ、、、ダメっっ、、、
綾子、、、おかしくなっちゃうから、、、
もう、、、やめて、、、」
「じゃあ、
綾子さんが逝く時の声聞かせてくれたら、
おしまいにしてあげようかな。
そしたら一緒に学校に行こうよ」
逝く時の声って、、、
そんなの聞いて嬉しいの?
綾子の頭の中が
もうパニック状態になっている。
この後、一緒に学校に行くのに
中学生にクンニされて、、、
もっと逝かされて、
イキ声を聞かれちゃうの?
そんなこと、、、できない、、、
でも、もう終わりにしないと、、、
タケトくん、
娘ともすっかり仲良くなってるのよね。
アタシがここで、変な態度とって
娘に何か知らされたら、、、
娘の身に何かあったら、、、
どうすればいいんだろう、、、
タケトくんを、、、
逝かせてあげればいいの?
そうよね、、、
一度出してあげちゃえば、
おとなしくなる?
そんな考えしか浮かばなかった。
もうストレートに聞くしかない。
「ねえ、タケトくんは、
平気なの?」
「平気って?」
「ムラムラとかしてないの?」

