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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

「ムラムラって？」
「、、、そのぉ、、、
男の子だから、、、昂奮とか、、、してないの？」
「それって、勃起してるかってこと？」


綾子からは言えない「勃起」を
タケトは簡単に口に出す。
「そ、そうだけど、、、」
「そりゃ、、、スンゴイしてるけど。
もうずっとビンビン」


タケトはそんなと当然と言わんばかりに
答えながらも、
綾子のオマンコを
頬張り続けている。


「じゃあ、なんとかしなくていいの？」
「なんとかって、
え〜〜〜〜、もしかして綾子さん、
なんとかしてくれるの？
それって、、、
ボクと、セックスしてくれるってこと？」


そんなつもりじゃなかった。
手とかでで、してあげよう、そう思ったのだった。


「セックスなんて、、、」
「違うの？だって綾子先生から
平気なの？って聞いてきたのに」
「そうだけど、そんなことできないでしょ、、、
だから他のことで出してあげようかと、、、」


「なあんだ、そういうこと？
ボクはまた、綾子先生が
セックスしたいんだと思ってた。
だって、もう大変なことに。
ボクより、綾子さんの方が
なんとかしないとでしょ、、、
ここ、うねうねして欲しがってるから」