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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「もぉ、そんなの見てるくらいだったら、
早く新しい彼氏、見つけた方がいいよ」
最近別れたばかりということは聞いていた。
「そぉなんですけドォ、
それが、なかなかねぇ、、、
いいオトコ、いないかなぁ。
いいなぁ、綾ちゃん先生は
ダンナがいて、もお、やりたい放題なんでしょ」
そんな明け透けな会話もしたばかりだった。
「そんな、やりたい放題だなんて、、、
たまにしか、ないから、、、」
「そうなんですか?
もったいなぁい。
綾ちゃん、それで満足できるんですぅ?
そんなムチムチなカラダしてるのにぃ。
アタシがオトコだったら、
毎日でも綾ちゃん、抱きたいなぁ」
「はいはい、、、そういうのは、いいから」
「あんまり抱かれないと、
もしかして欲求不満になって、
生徒に取られちゃったりして」
「生徒となんて、、、絶対ないから、、、
教師はしちゃダメなのよ、
犯罪になっちゃうのよ」
「わかってますぅ」
恭子先生にそんなこと言える立場じゃないのは
自分が一番よくわかっている。
ホント、どの口が、言ってるのよって感じ。
元彼のTちゃんと別れることになったのは、
綾子が教え子の優等生と付き合ってしまったせいだった。
早く新しい彼氏、見つけた方がいいよ」
最近別れたばかりということは聞いていた。
「そぉなんですけドォ、
それが、なかなかねぇ、、、
いいオトコ、いないかなぁ。
いいなぁ、綾ちゃん先生は
ダンナがいて、もお、やりたい放題なんでしょ」
そんな明け透けな会話もしたばかりだった。
「そんな、やりたい放題だなんて、、、
たまにしか、ないから、、、」
「そうなんですか?
もったいなぁい。
綾ちゃん、それで満足できるんですぅ?
そんなムチムチなカラダしてるのにぃ。
アタシがオトコだったら、
毎日でも綾ちゃん、抱きたいなぁ」
「はいはい、、、そういうのは、いいから」
「あんまり抱かれないと、
もしかして欲求不満になって、
生徒に取られちゃったりして」
「生徒となんて、、、絶対ないから、、、
教師はしちゃダメなのよ、
犯罪になっちゃうのよ」
「わかってますぅ」
恭子先生にそんなこと言える立場じゃないのは
自分が一番よくわかっている。
ホント、どの口が、言ってるのよって感じ。
元彼のTちゃんと別れることになったのは、
綾子が教え子の優等生と付き合ってしまったせいだった。

