この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

でも、こんなの、さすがにダメよね、
タケトくんとこれ以上しちゃったら
アタシまで夏音に嫌われちゃう。
やっぱり、タケトくんに、
ここまでにしてもらわなきゃ。
これ以上は、本当に、ダメ。
「ねえ、タケトくん、、、
本当に、ここまでにしよ、
佳奈子さんにも悪いし、
アタシ、夏音に合わせる顔、
なくなっちゃうよ」
チラッと見上げたタケトと
目があった。
懇願の目で見つけるけれど、
綾子の気持ちはスルーされてしまった。
「大丈夫ですよ、
綾子さん、そんな心配しなくても」
タケトは間髪入れずに、舌先を窄めて、
膣口に挿れてきた。
瓶を押し込まれていたくらいだから、
膣口は十分に広がっていて、
それくらいは簡単に入ってしまう。
カラダの準備は、もうとっくに
整っていたのだ。
「ちょっとぉ、、、、
だめ、、、だから、、、」
「どぉ、これ、、、」
「どぉって、、、やめて、、、
ぁあぁっ、、、いやぁ」
口では抵抗しながらも、
もはや綾子の手に力は入らなかった。
タケトは、舌を押し込んではひいて、
ゆっくりと綾子を刺激していく。
いろいろなクンニを体験してきたけど
こんなのは初めてだ。
「ぁああんっ、、、イイッッッ〜」
ついに、堪えていた悦びの声を上げてしまった。
タケトくんとこれ以上しちゃったら
アタシまで夏音に嫌われちゃう。
やっぱり、タケトくんに、
ここまでにしてもらわなきゃ。
これ以上は、本当に、ダメ。
「ねえ、タケトくん、、、
本当に、ここまでにしよ、
佳奈子さんにも悪いし、
アタシ、夏音に合わせる顔、
なくなっちゃうよ」
チラッと見上げたタケトと
目があった。
懇願の目で見つけるけれど、
綾子の気持ちはスルーされてしまった。
「大丈夫ですよ、
綾子さん、そんな心配しなくても」
タケトは間髪入れずに、舌先を窄めて、
膣口に挿れてきた。
瓶を押し込まれていたくらいだから、
膣口は十分に広がっていて、
それくらいは簡単に入ってしまう。
カラダの準備は、もうとっくに
整っていたのだ。
「ちょっとぉ、、、、
だめ、、、だから、、、」
「どぉ、これ、、、」
「どぉって、、、やめて、、、
ぁあぁっ、、、いやぁ」
口では抵抗しながらも、
もはや綾子の手に力は入らなかった。
タケトは、舌を押し込んではひいて、
ゆっくりと綾子を刺激していく。
いろいろなクンニを体験してきたけど
こんなのは初めてだ。
「ぁああんっ、、、イイッッッ〜」
ついに、堪えていた悦びの声を上げてしまった。

