この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

でも、佳奈子さん、
びっくりしたんだろうな。
タケトくんが自分よりも年上の女の写真を
こっそり見てるなんて知って。
「カコちゃん、
何にも言わなかったけど、
あの頃から、様子がおかしかったな。
まあ、写真を見ているくらいで、
いくらなんでも、
こんなことまでしてるとは
思わないだろうけど。
それに夏音ちゃんもびっくりするよね。
ママの写真をあげて、
ボクが喜んでるだけだと思ってるだろうから。
それがさ、こんなことに。
もう、写真どころじゃないよね、
ママが僕の前で、真っ裸になってる
こんな姿みたら。
こんなに股開いてさ、、、」
「お願い、、、夏音には、
絶対言わないで、、、」
「言えないよ、
だって夏音ちゃん、
ヒロくんとママが、
もしかしたら、、、って思ってるんだから。
言えるわけないよ」
パパのことは最近、本当に
毛嫌いしているみたいだから。
夏音も、きっと何か気づいているのよね、
パパがどこかで誰かと、、、って。
それなのに、ヒロシくんのことは
受け入れようと思ってくれているのかしら、、
夏音が大好きなヒロシくんだから、
許してくれているのかしら。
びっくりしたんだろうな。
タケトくんが自分よりも年上の女の写真を
こっそり見てるなんて知って。
「カコちゃん、
何にも言わなかったけど、
あの頃から、様子がおかしかったな。
まあ、写真を見ているくらいで、
いくらなんでも、
こんなことまでしてるとは
思わないだろうけど。
それに夏音ちゃんもびっくりするよね。
ママの写真をあげて、
ボクが喜んでるだけだと思ってるだろうから。
それがさ、こんなことに。
もう、写真どころじゃないよね、
ママが僕の前で、真っ裸になってる
こんな姿みたら。
こんなに股開いてさ、、、」
「お願い、、、夏音には、
絶対言わないで、、、」
「言えないよ、
だって夏音ちゃん、
ヒロくんとママが、
もしかしたら、、、って思ってるんだから。
言えるわけないよ」
パパのことは最近、本当に
毛嫌いしているみたいだから。
夏音も、きっと何か気づいているのよね、
パパがどこかで誰かと、、、って。
それなのに、ヒロシくんのことは
受け入れようと思ってくれているのかしら、、
夏音が大好きなヒロシくんだから、
許してくれているのかしら。

