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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

タケトの舌が、今度は、
綾子のラビアの襞まで慈しむように
舐め上げてくる。
ツーっと舌先がやさしく滑る。
「はぁぁぁんっっっ」
綾子の気持ち良さげな表情を
見上げながらオマンコを満遍なく刺激する。
きっとまだ5分くらいしか経っていない
クンニの間に、
綾子のオマンコの性感帯のツボを
すっかりと会得してしまったかのようだ。
綾子の顔が笑っているのを見て
タケトもニヤッとした。
でもツンデレのタケトは
そんな時こそ、また綾子の
ことをいじめたくなるようだ。
ガブッとまたオマンコ全体を頬張って、
強烈な刺激を加えた後、
口を離して、綾子を見つめた。
「そうそう、一昨日たくさんしたって
話ししてたんだった」
「それは、もう、、、いいから」
「だって、綾子さんの方でしょ、
いろいろ聞いてきたの」
、、、だって、これ以上聞いたら、、、
アタシ、何聞かされちゃうの?
快楽に身を堕とし、
もはや、話す声にも力がこもらない。
「、、、ねぇ、、、もういいから、、、
話さないで」
「昨日は一人でしたんだけどね、
一昨日は一人じゃないよ、
たくさんしたのは、二人で、、、
だから」
「、、、ふた、、、り、、、って、、、」
「そうだよ、、、二人。
男と女が二人でするのは、、、」
、、、あああ、、、言わないで、、、
綾子のラビアの襞まで慈しむように
舐め上げてくる。
ツーっと舌先がやさしく滑る。
「はぁぁぁんっっっ」
綾子の気持ち良さげな表情を
見上げながらオマンコを満遍なく刺激する。
きっとまだ5分くらいしか経っていない
クンニの間に、
綾子のオマンコの性感帯のツボを
すっかりと会得してしまったかのようだ。
綾子の顔が笑っているのを見て
タケトもニヤッとした。
でもツンデレのタケトは
そんな時こそ、また綾子の
ことをいじめたくなるようだ。
ガブッとまたオマンコ全体を頬張って、
強烈な刺激を加えた後、
口を離して、綾子を見つめた。
「そうそう、一昨日たくさんしたって
話ししてたんだった」
「それは、もう、、、いいから」
「だって、綾子さんの方でしょ、
いろいろ聞いてきたの」
、、、だって、これ以上聞いたら、、、
アタシ、何聞かされちゃうの?
快楽に身を堕とし、
もはや、話す声にも力がこもらない。
「、、、ねぇ、、、もういいから、、、
話さないで」
「昨日は一人でしたんだけどね、
一昨日は一人じゃないよ、
たくさんしたのは、二人で、、、
だから」
「、、、ふた、、、り、、、って、、、」
「そうだよ、、、二人。
男と女が二人でするのは、、、」
、、、あああ、、、言わないで、、、

