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第66章 ３日目・午前２　知らされる淫らな真実

無理やりなんて、
本当にダメ。
それじゃ、フェラチオじゃなくて
イラマチオよ。
そんなの嬉しいオンナ、いないのよ。
いくら悪魔でも、ダメ。


「無理やり喉の奥まで、
こじ開けちゃったみたいだけど、
カコちゃんが、ボクのものになったって気がした。


昨夜の初体験のことなんて、
吹き飛んでなかったことになるくらいに
気持ちよかったな。


そこからは、
カコちゃんも少し要領がわかったみたいで、
それから、髪振り乱すようにさ、
何度も頭上下させて。


その時は、まだ半分くらいまでだったけど、
口から出し入れしてくれて、
カコちゃん、ヨダレ垂らしてたくらい。


ジュボジュボ、ジュボジュボって
音立ててさ。
すごい卑猥な音だよね。


家庭教師はさ、自分の欲望を満たすために
フェラしてくれたって気がするけど、
カコちゃんのフェラは、
情熱的で全然違ってた。


こんな気持ちいいことないよね。
無修正動画とか見たことあるけど、
そんなのよりずっとエロくて
気持ちよかったな。


やっぱり誰かにされるんじゃなくて
カコちゃんにして欲しかったんだよ。
ボクが大好きなカコちゃんにね。


エッチなことにだって、
愛が必要だよね、
ぜったい。


カコちゃんのフェラはさ、
愛のフェラだよ」